今回の日本一時帰国は、いつも愛用していたJALの深夜便が確保できず。昼行便であれば他にも色々と選択肢はあったのですが、短い日程を最大限に使うために、アメリカンが唯一夜行便を飛ばしているLAX経由で行くことにしました。ということでまずはいつも通りのSoho Loungeからスタート。

この日は仕事終わりに直で空港に乗りつけたため、まずはシャワーを浴びつつ休暇モードに着替え。欧州便が重なる夕方の時間帯でも待ち時間なくシャワーが使えるのはありがたいことです。

空港に着いたのがギリギリだったため、シャワーを浴びたら即ゲートへ。35番ということで地下通路を越えて行く少し遠いエリアだったのですが、搭乗開始にはなんとか間に合いました。

搭乗。アメリカン航空の大陸横断便はA321で統一されており、ファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラスの3クラス制で運航しています。今回乗ったビジネスクラスは2-2の配置で、窓側だと直接の通路アクセスはありませんが、座席はフルフラットになるタイプ。

座席に座ってみると、なんと私の席だけ前方のオットマンが外れていました。おいおいという感じですが、クルーに一応聞いてみても流石にオットマンの予備までは搭載していないとのことで、このまま6時間飛ぶことに。

更に私の席も含めた一部座席に本来プリセットされてあるべきだった寝具類が無いということで、これもまた機内はバタバタ。流石に寝具類は何処かから持ってきてくれたようでドアクローズ前にはきちんと配布されました。

ウェルカムドリンクはスパークリングワインあり。シャンパンは搭載していません。

大陸横断便ということでアメニティキットは用意されています。

19:30予定のところ、19:35にはドアクローズして19:45にはタキシング開始。なかなか優秀です。

離陸してから少し揺れがあり、機内食サービスが始まったのは1時間前になってからでした。

機内食メニュー。基本的に米国内線や北中米カリブ海の短距離線はメニュー配布は無いのですが、大陸横断線だと長距離国際線と同等の扱いです。

まずは前菜とサラダから。きちんとコース形式でサーブしてくれるようです。

メインはビーフを選択。アメリカン航空はギリギリの数しかミールを搭載しておらず希望のものが品切れというケースが多々あるので、オンラインでの事前予約は欠かせません。

デザートはアメリカン航空名物のサンデー。トッピングは自由に選べるので、いつも通りホットファッジ以外の全部乗せです。

デザートが終わって食器を片付けてもらうときに、クルーから「外にオーロラが見えますよ」との話がありました。いやいやこの緯度で見えるわけないだろ、と思いながら外を見ると確かにくっきりとオーロラが。
どういうことかと不思議でしたが、後でインターネットで調べてみたら、この日は異常気象的にオーロラが米国各地で観測できた模様。良いタイミングでのフライトでした。
ちなみに飛んでいるのはこの辺り。通常であればどう考えてもオーロラ観測ができるような緯度ではありません。

その後は2時間半ほど爆睡して目を覚ますと、もう大陸を横断してロサンゼルスへのアプローチ。

ニューヨークと違ってだだっ広いロサンゼルスです。

アメリカン航空のベースであるTerminal 5に到着。あまり太平洋側に来る用事はなく、ここに来るのは1年半ぶりです。

