モンテレイ空港ではターミナルAに到着。時間もあるのでバスで市街地へ向かおうとしたのですが、バスを見つけるのにまずは一苦労。

ターミナルAの外にはバス停のような案内は無し。ターミナル内にもインフォメーションカウンターは無く、外で行き交う車を10分ほど眺めていても一向にバスらしい車体は来ないので、とりあえず歩いてターミナルBへと行ってみることに。

ターミナルAからBは歩いて5分ほど。ただ、ここでもバスは見つからず。バス乗り場を示すサインすら見つかりませんし、かなり不親切な空港です。

ということで、最後の望みをかけてターミナル間の連絡バスに乗り、少し離れたターミナルCへ。ここでも見つからなかったら諦めてUberを呼ぼうと思っていましたが、ここでやっと市街地のY griega行きへのバス停を発見。正解はターミナルCでした。

もし今後同じようにモンテレイ空港で迷う人がいたら、市街地行きのバス停はこのあたりです。ターミナルCの建物出口から外に出たらすぐに見つかります。

バス自体はこのような普通の路線バス。運賃は15ペソ(=約110円)ですが、支払いはタルヘタ・フェリア (Tarjeta Feria)という交通カードか現金のみでクレジットカードは使えないので要注意。交通カードは空港では売っていなさそうでしたので、初訪問の観光客にとってはメキシコペソの現金が必須となります。

バスは途中渋滞にも巻き込まれつつ約1時間で終着地点のイグリエガ(Y griega)に到着。

地図上だとこの辺り。中心部よりは少し東側に位置していますが、メトロの駅があるのでここから更に移動するのにも便利です。
ただ、私の宿泊地は中心部の方ではなく南部の方にあるバジェ・オリエンテ(Valle Oriente)という地区。こちらはメトロが走っていないのでここからはUberに乗り換えて向かいました。

今回宿泊したのは2023年に開業したHilton Monterrey Valle。まだ真新しいこともあってロビーもかなりモダンな雰囲気です。

13時頃の到着でしたが、ダイヤモンド会員の効果なのかすぐにチェックインをして部屋に入ることが出来ました。これはありがたいサービス。

デスクにはダイヤモンド会員向けのウェルカムギフトと思われるようなチョコレートも。ここまでもうしっかり整っているとは準備が早い。

部屋からの眺めはこんな感じ。モンテレイのシンボルでもあるセロ・デ・ラ・シージャ(Cerro de la Silla)の特徴的な山容が真正面に見えるなかなかの立地です。

今回はAmexのFine Hotels & Resortsプログラムから予約をしているので、$100のF&Bクレジット付き。と言うことで早速ホテル内のレストランでランチをすることにしました。オーダーするとパンの代わりにトルティージャが出てくるあたりはさすがメキシコ。

メインはコチニージョ(Cochinillo)という豚肉料理。これで450ペソ(=約3,400円)なのでアメリカに比べるとかなりリーズナブルでした。

ホテルのラウンジも少し偵察。特にカクテルタイムでも何でもない時間に行ったのでほとんど人はいませんでした。

一応このようなセルフサーブのコーナーはあり、コーヒーやソフトドリンク、フルーツにちょっとしたスイーツくらいであればいつでも利用可能でした。

ただ、たまたま閑散期だったのか普段からこういう運用をしているのかは不明ながら、滞在中のハッピーアワーはずっとラウンジではなくロビーにあるバーでの対応でした。

と言うことでハッピーアワーはロビーバーで。とはいえすぐ隣りにレストランのキッチンで準備したと思われるタパス類がオーダー形式でサーブされ、結構良い感じ。2泊しましたが連泊してもタパスの内容も違っていて良かったです。ワイン・ビール・テキーラなど一通りのものはcomplimentaryですが、バーということで有料で高級なテキーラやメスカルと言った地元酒も楽しめ、ここで$100のF&Bクレジットを大体使い切りました。

滞在中の朝食もラウンジでは無くロビーフロアのレストランで。エッグステーションもあり、標準的なヒルトン級のホテルの朝食ビュッフェという感じ。ローカルなメキシカンはあまりありませんでした。
