Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

10日目:LATAM航空 LA8035 ブエノスアイレス(AEP)〜サンパウロ(GRU) プレミアムエコノミー

アルゼンチン航空の国内線でアエロパルケに到着し、LATAMの国際線へと乗り継ぎ。乗り継ぎ時間は3時間半ほどだったので、特に空港外には出ずに直接LATAMのチェックインカウンターへと向かいました。エコノミー側は行列が出来ていましたが、プレエコ客や上級会員が使える優先側は空いており、スムーズにチェックイン完了。

チェックインを終えたら保安検査へ。アエロパルケの保安検査場はタイミングによってはかなり混雑するイメージがありますが、この時は行列も無くこちらもスムーズに通過出来ました。

保安検査とその後の出国審査も終えると出発ゲートエリアへ。こちらは乗客に対してベンチの数が絶対的に足りておらず、床に座り込む人も多数出ているような状況でした。

しかもこの空港の国際線エリアはラウンジもありません。ということで、レストランに何とか空席を発見し、ビールとクッキーを注文してとりあえず椅子をゲット。これで10,900ペソ(=約1,200円)は空港ターミナル内という立地を考えれば良心的でしょう。

出発便一覧。ソウルの金浦、上海の虹橋、かつての羽田と同じような扱いで、あくまでメインは国内線のところに近距離国際線も就航しているような空港です。就航先は南米南部のみで最も遠くてもリマあたりでしょうか。一時期はニューヨークやマイアミ線の就航の話もあったのですが・・・。

搭乗が始まるタイミングになるゲート付近は大混雑。一応グループ別の列が形成されているのですが、後ろの方に行くと列はぐちゃぐちゃでよく注意しないとわかりません。ただゲート前ではしっかりとスタッフがグループを確認しており、グループ1の列が動き出すと私の前にいた中華系の団体もしっかりと追い返されていました。運用は厳格なようです。

定刻30分前に搭乗開始。今回はボーディングブリッジからの直接搭乗です。

座席は最前列を確保。アルゼンチン航空と違い、LATAMのプレエコは欧州でお馴染みのエコノミーと同じシートで中央席が空席というパターン。

ほぼ定刻通りにゲートを離れ、10分ほどのタキシングを経て離陸。

ブエノスアイレスは曇天でしたが、上昇して雲の上に出るとちょうど夕焼けが美しいタイミングでした。

そして離陸して20分ほどサービス開始。1列目なので真っ先に順番が回ってきます。ドリンクは中央席のテーブルを出してそこに置くとスペースにゆとりが出来て便利。

食事はこのごちゃごちゃした状態のままでドカンと配布。

ポテチをどかして包装を取ってみるとこんな感じで牛肉とチーズのサンドイッチでした。きちんと温められています。

サンドイッチが切れてポテチしかもらえなかった往路便に比べると随分なアップグレードでした。

Wi-Fiの料金はブラジルレアル建て。テキストメッセージのみであれば無料で、有料プランはBrowsingとStreamingの2種類が用意されています。Browsingであれば1時間25レアル(=約700円)、Streamingで45レアル(=約1,200円)でした。今回は契約しなかったので、Streamingでどれだけ高速通信が出来るのかは不明。

20:00過ぎ、眼下に煌々と輝く大都市が見えると思ったらクリチバでした。日本ではそこまで知名度が高いわけではありませんが、人口200万人を擁するブラジル南部最大の都市です。ここまで来たらサンパウロまで後もう少し。

トイレに立った際に少しクルーと話したのですが、何とエミレーツ航空からの転職組だとのこと。私のことを日本人と把握していたかは不明ながら、「中国便によく乗っていたので重い荷物には慣れてるわ、あの人たち本当にたくさん機内に持ち込むの」って私に言うのは軽くRacismな感じも。もちろんブラジルあるあるで本人に悪気は無さそうでしたが。

20:45、定刻より25分早着でグアルーリョス空港に到着。この空港では比較的珍しいような気がするバスゲートでした。