Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

6日目:アイスランド航空 FI301 ヴォーアル〜レイキャビク(KEF) エコノミー

最終日は14:05発のフライトなので、12時前には空港に着いていたいところ。ということで午前中は車で行ける眺めが良いところと評判のソーンフェリ(Sornfelli)に立ち寄りました。

羊も見納め。

空港に行く前にガソリンスタンドへ。4日間走り回って308クローネ。レンタカー代2,680クローネと合わせて交通費として合計2,988クローネ(=約69,000円)は、フェロー諸島の物価を考えればまあ妥当なところでしょうか。

レンタカー返却は鍵を所定の位置に戻すだけでシンプルに終了。予定通り11:50頃に空港ターミナルに到着です。

この日の午後はレイキャビク以外にもコペンハーゲンをはじめとした北欧各地を中心に出発便がそれなりにある模様。

こじんまりな空港ということでチェックインカウンターは何と全社共通でした。プライオリティレーンも無く全員平等に並びます。

ただ、ここをハブ空港とするアトランティックエアウェイズは自動チェックイン機も用意してあるのでこちらを使えば並ばずに手続き可能。自動チェックイン機利用者専用の無人バゲッジドロップもありました。

保安検査を通過すると、空港の規模にしては結構大きめな免税店がお出迎え。

その先のベンチがあるゲート前エリアは完全にキャパオーバー状態。13:15発のSAS便が搭乗開始するまでは座る場所を見つけることすらできませんでした。

今回搭乗のアイスランド航空は定刻の20分前に搭乗開始。急ぐこともないだろうと思ってゆっくり列の後ろに並んだところ、これが失敗でした。

ゲート前で止められ、座席上の荷物入れが一杯なので機内持ち込みのバックパックを預け入れるようにとのこと。普段上級クラスだとこういうことを言われることは無いのですが、今回はデハビランドのDash 8という小さい機体で全席エコノミーだったので油断していました。乗り継ぎ便がビジネスクラスということまでは特に考慮してくれないようです。せめてプライオリティタグを付けてくれと言っても、ゲートには無いということでそれさえ叶わず。

これでロストの心配やら到着空港での荷物待ち時間やらのリスクが発生してしまい、良い教訓になりました。がっかりしたところで歩いて搭乗。

元はビジネスクラスのチケットということで、座席は最前列がアサインされていました。かなり余裕のある足元です。

最前列が非常口座席になっているという珍しいタイプの機体でした。

定刻から10分遅れほどでドアクローズし、スムーズに離陸。上から見ても小さな空港です。

上昇時、初日に訪れたムーラフォスルの滝が見えました。こう見るとやはり海岸はやはり断崖絶壁つづきです。

離陸から30分ほど経って、ドリンクのサーブがスタート。紅茶・コーヒー・水が無料とのことで水をもらうと、

欧州エアラインのエコノミークラスということで、機内食は当然有料。アイスランド航空では、特に距離の短く機材の小さいフェロー諸島とグリーンランド線は専用の簡易メニューが用意されていました。

フェロー諸島を離れてから1時間ほどでアイスランドの大地が見えてきました。

7月だと流石にアイスランドも雪は少なめ。以前に旅行で訪れたのも7月でした。

レイキャビク上空をかすめながら降下。

ケフラビーク空港に着陸。何もない荒野の真ん中に位置する空港です。

小型機だったせいか、搭乗ブリッジではなく沖止めでバス移動でした。