キトで1泊したら翌日はもう帰米。10:15発のフライトなので、余裕を持って7:00には新市街を出るタクシーに乗ったところ、日曜日ということで渋滞もなくスムーズに進み、7:40には空港に到着しました。ちなみにUber代は21ドルと、米国東海岸からは考えられない激安運賃。

チェックイン。スターアライアンスゴールドでも使える優先カウンターは空いておりスムーズでした。ちなみにこの区間は特典で取った一般エコノミーシートなので、プレミアムシートと呼ばれる前方の広めの座席へアップグレードすべくAviancaのBid制度使って30ドルで札を入れていたのですが、前日に残念ながらdeclineのお知らせ。短距離ですし普通の座席でも仕方ないかと思っていたのですが、チェックイン時にスタッフから、オーバーブックなのでもしかしたらプレミアムシートに変更があるかもしれないが良いか?とのオファーをいただきました。俗にいうインボラですので、もちろん2つ返事でOKです。

ということで渡されたのは座席表示がSBY(=Standby)の搭乗券。元の予約していた座席番号が表示されていないあたりを見る限り、インボラの可能性は高そうです。

出発1時間前の9:15にゲートに来て座席を確認してね、ということだったので、それまではラウンジで時間つぶし。プライオリティパスで入れるラウンジに入ったのですが、それにしてはなかなか良い雰囲気でした。

ライブキッチンはよくあるオムレツではなくサンドウィッチ。火を使わないのでこっちの方がより手軽なのでしょう。

Subway並みにチョイスがあって好きなものを入れてもらう方式。トーストもやってくれます。

そして1時間前にゲートに行くとチェックインを担当してくれたスタッフが待ち構えており、私の顔を見るや、インボラされた新しいボーディングパスを渡してくれました。有料のBidを落としておきながら無料でアップグレードさせてくれるなんて、乗客としてはありがたい限りですがAviancaの空席コントロールの下手さがよくわかります。

そのままゲート近くで10分ほど待って搭乗開始。機材はA320です。

ということでこちらの座席。ビジネスというにはショボすぎますが、真ん中の空き席部分を少し小さくして両サイドの座席を少し広くしており、ヨーロッパのビジネスよりはマシなレベルです。

座席脇は収納になっており、きちんと充電設備も完備。足下よりもここにある方が使いやすいのでありがたいです。

この便の駐機ポジションは国際線ターミナルの一番端であり、すぐ隣りはもう国内線側なのですが、そこに駐機しているのは見たことも聞いたこともないAeroregionalという航空会社。どうやらグアヤキル行きの国内線のようです。

ほぼ定刻の少し10:12にはゲートアウトし、10:24には離陸。

座席前のポケットに入っていたのは、人身売買を防止するリーフレット。コロンビア警察がアビアンカと協力して作っている冊子のようです。初めて見ましたが、いかにも南米らしい。

離陸後は、プレミアムシートとはいえエコノミークラス扱いで機内サービスは有料の飲食のみなので、基本的には一切なし。飛行時間も1時間ちょっとなので、アンデス高地の景色を眺めながら過ごしました。


ゲートは余っているように見えましたが、どういうわけかバスゲートでした。特に前方シート用の専用バスは無し。まあ、所詮エコノミークラスですから。

ハブ空港なだけあって、国際線乗り継ぎはスムーズ。ほとんど並ぶこともなく保安検査だけ済ませてすぐに出発フロアへと出られました。
