翌朝、朝8時テレゾポリス発のバスでリオデジャネイロに戻ります。AirBnBからバスターミナルまではUberで。

バスターミナルでは1軒だけカフェがオープンしており、そこで朝食代わりのパンをゲット。中にハムとチーズが入ったこのパンで、価格は6レアル(=約150円)でした。

バスに乗って10時にはリオのバスターミナルまで帰着。涼しかった避暑地のテレゾポリスと違い海岸のリオは湿気が高く、バスを降りるといかにも南国らしい空気が身体を包みます。

この後に動くのに大きな荷物を持ったままだと邪魔なので、バスターミナル内にある荷物預り所へバックパックは預けることに。預かり料金は1日15レアル(=約380円)ですが、ここはブラジルにしては珍しくクレジットカード不可だったので要注意。

そしてバスターミナルからUberに乗ってやってきたのがこちら、リオのランドマークの1つであるマラカナンスタジアム。2014年サッカーW杯の決勝や2016年リオオリンピックの開会式の舞台にもなった、ブラジルサッカーの聖地です。

ここにやって来たのはスタジアムツアーへの参加のため。ツアーチケットは事前予約せずに行きましたが、人数が集まり次第随時開催されているようだったので、予約無しのウォークインでも問題なさそうな雰囲気でした。ツアー参加費は75レアル(=約1,900円)。

カカやロナウドといったブラジル代表のかつての有名選手達のシューズが展示されています

そして1人ずつパネルが用意されたこの辺りの選手はもうレジェンド級という扱いなのでしょう。ロナウジーニョ、マルタ(女子代表)、ネイマール、ペレと錚々たる顔ぶれで、ユニフォーム、シューズ、足型が展示されていました。

このように各セクションでツアーガイドが解説を入れてくれます。ポルトガル語、スペイン語、英語の3か国語対応なのもさすがマラカナン。

そしてピッチへ。ここからはツアーは終わり自分のペースで自由に見学できます。

ブラジルで最も大きいこの巨大スタジアムはキャパシティ78,000人を誇るだけあり大迫力でした。次回来るときはここで試合を生観戦したいものです。

マラカナンを数字で。W杯決勝開催2回、1950年W杯決勝時の最大観客動員記録199,854人、トイレの数231ヵ所などなど、世界でも有名なスタジアムに数えられるだけのことはあります。ツアーはピッチ見学も含めて45分ほどで見終わるような流れでした。

ちなみに、バスターミナルに戻る途中に最後にお土産を買おうとマラカナンスタジアム近くのMundialというスーパーに寄ったのですが、なんとクレジットカード不可ということでもう現金もほとんど残っていなかったためお土産買えず。最後の最後でがっかりとなってしまったので、やはりブラジルではまだ現金はきちんと準備しておいた方が良さそうです。

ノヴォ・リオバスターミナルで荷物をピックアップしたら、隣接するジェンチレーザターミナルまで歩いて、来た時と同じくそこからBRTに乗って空港へと向かい、これにてリオ旅行も終了となりました。
