Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

3日目:ブエリング航空 VY3968 ビルバオ〜バレンシア エコノミー

サンセバスチャンのバスターミナルから直通バスでビルバオ空港に到着。途中の渋滞も無く75分で到着しました。

ターミナル内へ。もう夜の時間帯ということもありそんなに人もおらず、静かなターミナルです。

本日の便は残り8便。そのうち5便がブエリングと、ブエリングはこの空港ではかなり大きな立ち位置を占めているようです。

それにもかかわらず、ブエリングのチェックインカウンターは全く乗客もおらずガランとした状態。預け荷物に追加料金のかかるLCCということで、持ち込み荷物のみでチェックインもオンラインで済ませるスタイルが浸透しているようです。

私も預け荷物は無いのでカウンターはスルーして、保安検査を通過して制限エリアへ。ビルバオ空港のラウンジはネルビオン(Nervión)とウルダイバイ(Urdaibai)の2ヶ所が設置されているようです。入室資格を見ると、前者がカード会員向けのラウンジ、後者が航空会社の上級会員や上級クラス搭乗客向けのラウンジになっている様子。

ということで、今回はLCCなので、プライオリティパスで入れるネルビオンラウンジへ向かうことにしました。

欧州は米国や日本ほどプライオリティパスが浸透していないということもあり、ラウンジ内はガラガラ。

食事も流石にバスクのピンチョスとはいきませんが、パエリアを始めホットミールも複数置いてあります。

コールドミールでハム・チーズやサラダも置いてあり、プライオリティパスで入れるレベルのラウンジとしてはレベルの高い部類だったと思います。

22:50出発のところ、22:00にはラウンジクローズということで締め出されてしまい、ゲートへ。ゲートに着いたのはまだ出発まで45分ほどあったのですが、既に搭乗開始していました。

今回は追加料金25ユーロ(=約4,000円)を払って最前列のシートを予約。このシートは持ち込み荷物が2つに増えるというメリットもあったので、追加料金の価値は十分にあったと思います。

最前列ということで、比較的足元のスペースは余裕があります。座席に追加料金を払う人が少ないため、隣りが空席になる確率が高いことも、私がLCCで追加料金をよく払う理由の1つ。今回も全体としてはかなりの搭乗率でしたが、最前列は1人で3席独占できました。

早めの搭乗のおかげで、なんと定刻より20分ほど早くドアクローズ。そして定刻の10分前には離陸してしまいました。

LCCなので離陸後のサービスは一切なし。飛行時間50分ほどの短距離線だからか、有料のドリンクやフードのオファーさえありませんでしたが、一応メニューはチェック。カップ麺5.5ユーロ(=約900円)は結構強気です。

Wi-Fiは有料。5.99ユーロ(=約960円)とまあ妥当な値段設定だとは思いますが、今回は飛行時間が短いのでパスしました。

ということで、あっという間に降下を開始して23:25にバレンシア空港に着陸。空港駅発の地下鉄の終電が23:47なので、これはもしかしてワンチャン間に合うかと思いましたが、駐機後に乗客を運ぶバスがやって来ないとのことで15分ほど待たされ、あえなくアウト。

ということで、降機できたのは23:45頃でした。

到着ロビーに着いたのは23:55頃。市街地のホテルへは最初はUberで向かおうかと思いましたが、地下鉄が終了して皆さんUberに殺到しているのか値段がかなり上がっていたため、普通のメータータクシーで市内へ。タクシースタンドも並んでいましたが、やって来るタクシーも多いので2~3分で乗車できました。