海外旅行が復活した2022年のフライトまとめ。
フライト数：119本（国内線75本／国際線44本）
2021年の63本より倍増。1年で100本以上乗ったのは人生で初めてでした。航空会社別だとJAL66本、ANA11本、RAC6本。
これだけたくさん乗ったおかげか今までダイヤモンド会員をずっと継続していたおかげかはわかりませんが、JALのマイレージプログラムではまだこの当時は招待制だったメタル会員のステータスも獲得。翌年以降アメリカに引っ越してしまうので搭乗機会は激減しますし継続は難しいのですが、良い記念になりました。
フライト距離：131,080マイル
前年の40,765マイルに比べれば大きく伸び、コロナ前の2019年の162,877マイルと比べても海外旅行復帰が6月からだったことを思えば、それなりの距離を飛びました。
航空会社別でみるとJALが80,429マイル、ANAが15,937マイル、カンタス航空が5,005マイル。この年は国際線も日本発着の長距離便はほぼ全てJALとANAに偏っていたこともあって外航には乗ったのは数えるほどでしたが、その中でもニューカレドニアからの帰国便で乗ったAir Calinは、初搭乗だったもののビジネスクラスの機内食が酒のつまみセットのような感じで酒飲みには楽しいエアラインでした。
2022年フライトマップ・国内線版。全国くまなく行った気がしていたのですが、この年は四国4県は未上陸に終わったようです。
2022年フライトマップ・国際線版。後半の半年は海外渡航にも行けるようになり、アジア・オセアニア・欧州・アフリカ・北米と一通り攻めることが出来ました。中南米は今回は行けませんでしたが、米国ベースに移った後は中南米が主戦場になりそうです。
