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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:アシアナ航空 OZ222 仁川〜ニューヨーク(JFK) ビジネス

仁川10:50発のフライトに合わせ、8:00過ぎに宿泊していたHoliday Inn Expressを出発。最寄駅の弘大入口駅から仁川空港へは、空港鉄道が1時間に5本ほど運行しており便利です。所要時間は51分。

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第1ターミナル駅で下車。

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鉄道駅からターミナルへ向かう途中の分岐は、アシアナの場合は右へ。

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プレミアムチェックインのカウンターでチェックイン。米国線ということで、荷物のパッキング等に係る追加の質問はここで受けました。

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搭乗券。今回はSSSSの表示が無く一安心です。

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出国後はアシアナラウンジへ。

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この時間帯は出発便が少ないのか、ラウンジ内部は人も少なく快適でした。

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最近改装されたらしく、窓際には1人用のボックス型のシートが並びます。これは景色も良くプライベート感もあってかなり良いシートでした。

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ダイニングコーナー。数は少ないながらのホットミールの用意もあります。

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それからサラダ類や、加えて奥には山のように積まれた辛ラーメン。全体としてこれだけ種類があれば、ビジネスクラスのラウンジとしては十分でしょう。

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今回の搭乗機は、アシアナ航空の最新鋭機材であるA350-900。JFK線は夏季はA380が入るのですが、冬季はこの機材にダウンサイジングされ、ファーストクラスの設定も無くなります。

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搭乗。そういえばゲート付近にSSSS対象者用の2次検査ブースが見当たりませんでした。韓国発だと検査不要というルールでもあったのでしょうか。

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座席はANAに似たスタッガード型です。アシアナ航空ではこのシートを搭載したビジネスクラスを"Business Smartium"と呼んでおり、他のシートとは区別した運用をしています。

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座席横のポケットにはアメニティ、スリッパ、ヘッドホン、ペットボトルの水が予めセットされています。

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ヘッドホンは安物感が見え見えで残念。ノイズキャンセリングでもありません。

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アメニティポーチはロクシタン。中身は特筆すべきものはありませんが、ポーチ自体は再利用しやすそう。

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ウェルカムドリンクはオレンジジュース。

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ちなみに、何故だかわかりませんが、搭乗プロセス中はクルーがずっとバタバタしており、慌ただしい印象を受けました。そのためジャケットもいつまでも回収してもらえず、結局タキシングが始まった後にこちらから声をかけなければいけませんでした。

定刻で離陸。漢江沿いに広がる大都市ソウルを一望です。

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機内食メニュー。以前に乗ったカザフスタン線は日本語の記載もありましたが、今回は韓国語・英語・中国語のみ。ソウル経由で北米に行く日本人はそこまで多くないのかもしれません。

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1食目のランチは洋食と韓国料理が用意されており、洋食は更にメインが3択になっていました。また、メインの前にスープが用意されているのも他の航空会社では珍しいサービスでしょう。

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韓国料理のメインはサンパ。プルコギを野菜で巻いて食べる韓国料理の中では定番です。もちろんこれをオーダーします。

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ここでも不思議だったのが、オーダーを取るとクルーがメニューを回収しようとしてきたこと。飲み物は食事中に変更をすることもありますし、食事も2食目以降があるのにも関わらず、なぜ回収しようとするのでしょう。もちろん手元に置いておきたいと言えばキープさせてくれますが、意図のよくわからない行動です。乗客に余計な注文をさせないようにしているのかと勘ぐってしまいます。

竹島(表示はDokdo"独島"ですが。)上空あたりで食事がスタートしました。

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テーブルは壁に縦向きに収納されているものを下ろしてくる形。設計ミスなのか、テーブルが座席と並行にならず少し傾いてしまいます。支障はありませんが、やはり少し違和感がありました。

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1品目は朝鮮人参、梨、デーツを餃子の皮のようなもので巻いた料理。スターターの3種はまとめて出てくるのかと思いきや、1つずつサーブされるようです。

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続いてタンピョンチェ。彩豊かで味も美味しいのですが、量が少なすぎて見た目が貧相な感がするのが残念。

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最後のスターターがヤムイモを使った芋粥。これは優しい味で見た目以上に美味しかったです。

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そしてメインのサンパ。付け合せにスープ、卵焼き、キムチが付いてきます。野菜類はせめてラッピングを外してくれても良い気がしますが、それ以外は文句無し。メニューに書いてある食べ方に沿って、野菜でプルコギとご飯を巻いて食べました。

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ちょうどこの辺りで日本上空を抜けて太平洋へ。岩手県のあたりを通過していきました。

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デザート1品目は韓国料理の方ではなく、洋食の方からチーズをもらいました。付け合せが多い一方でチーズ自体は少なめ。

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最後はチーズケーキでシメ。スターターの量があまりにも少なかった時は少し心配になりましたが、結果的には満足できる内容のコースでした。

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食後はニューヨークの時差に合わせて睡眠。ベッドに敷くマットレスが何も無いのは日系に比べると見劣りしてしまいます。

5時間半ほど寝ると、アンカレジを過ぎたあたりまで来ていました。

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ここで軽食を注文。いろいろ種類はありますが、その中でも一際目立つ"Bibim Mul Guksu"なる冷たい麺を、フルーツと一緒にオーダーしてみました。

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出てきたのはこれ。やはり付け合わせのキムチは外せないようです。ヌードル自体も思ったほどインスタント感もせず、さっぱりした味で間食にはちょうど良い感じ。

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そこから更に3時間ほど飛んで、五大湖に差し掛かるあたりで到着前の食事の時間になりました。

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到着前の食事はニューヨーク時間に合わせた朝食。ここもメインは3択の中から選びます。

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まずはパン、フルーツ、ヨーグルトからスタート。

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続いてメイン。今回も韓国料理から蟹のお粥を選んだところ、これも当たりでした。お粥は機内食でもあまり失敗しなさそうですし、日系も導入したら良いのにという気もします。

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ニューヨークは曇天。視界も良くありません。

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着陸すると、やはり雨が降っていました。2月ということを考えれば雪で無いだけ良かったかもしれません。

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ターミナル4に到着。エミレーツ航空シンガポール航空などのA380を飛ばしているエアラインもこのターミナルを利用しており、同じタイミングで到着便があると入国審査が混雑する可能性もありましたが、この日は全く先着便がいなかったらしく、APCを使って待ち時間ゼロで入国できました。

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