Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

5日目:アメリカン航空 AA950 サンパウロ(GRU)〜ニューヨーク(JFK) ビジネス

ゴル航空のリオからの国内線でターミナル2に到着し、ターミナル3を出発するAA便へと乗り継ぎ。グアルーリョス空港は乗り継ぎ用の標識はわかりやすく表示されているので、迷うことはありません。

今回は乗り継ぎ時間が5時間以上あるので、当初は空港を出て近くの大型スーパーへ行き、お土産を物色しようかと思っていました。ただ、リオでのチェックイン時にサンパウロでの預け荷物のピックアップをお願いしたら断られたため、お土産を買っても米国まで持ち帰りようがないのでこの案は却下し、空港内で過ごすことに。

流れに従って進むと、ターミナル2で出国審査場へ。前回利用したときはここで30分以上待たされましたが、今回はまだピーク時よりは少し早い時間だったからか、ほぼ待ち時間なく保安検査も含め5分以内に完了しました。

出国審査を終えたら、連絡通路を通ってターミナル2から3へ。それなりに距離があり、歩くと10分ほどかかります。

ターミナル3に到着。まずはアメリカンエキスプレスのセンチュリオンラウンジに行こうとしたのですが、なんともぬけの殻になっていました。AMEXのロゴも既に削り落とされています。

ここのロケーションは鏡張りなので中も見られるのですが、内部は既に椅子やテーブルも撤去されてしまっていました。

どういうことかと思い周囲をフラフラしていると、下の階にこの入り口を発見。中に入ってスタッフに聞いてみると、確かにセンチュリオンラウンジは閉鎖し再開予定は無いとのこと。代わりにAMEXはこの空港ではW Premium Loungeと提携し、2か所あるうちのこちらがAMEX用に生まれ変わったとのことでした。

とはいえ、床面積でいうとCenturion Loungeに比べて1/3程度とかなり小さくなっており、天井も低いため狭苦しい感は否めません。座席もピーク時間帯にはすぐに埋まってしまいそう。

ミールもそれなりに頑張っている方だとは思いますが、如何せんミールコーナーも狭いので種類もセンチュリオンラウンジ時代よりは減ってしまっています。あまり居心地の良いところではなかったので、軽く見学を終えたら早々に退散。

そして代わりにやって来たのがこちらのアメリカン航空ラウンジであるAdmirals Club。

夜の時間帯はAAだけでも4~5本の出発便があるのに加え、カタール航空の便もありそれなりに乗客が集中しますが、面積が広いだけありそこまでの混雑感はありません。

ホットミールはこんな感じ。手前がチキンストロガノフと牛肉煮込み、奥が白米、パスタ、トマトソースとかなりシンプルです。

コールドミールはこちら。1年ちょっと前に利用した時とほとんど変わりありません。

5時間の乗り継ぎと、ラウンジでずっと過ごすにはあまりに時間が余ってしまうため、前回1月利用時に見つけた鳥居が目印の日系マッサージ店へ。

今回は時間があったので、20分のQuick Massageではなく30分のTable Massageを選択。215レアル(=約5,400円)かかりますが、長距離フライト前にリラックスするにはなかなか良いお金の使い方だったと思います。

やっとのことで4時間ほど時間をつぶし、搭乗時刻が近づいて来たのでゲートへ。JFKベースのアメリカン航空の長距離線は基本的に全てB777でしたが、最近になってB787-9も配置されるようになり、今回はその機材です。

22:25発のところ、21:40に搭乗開始。

搭乗。座席はB777と同じ、アメリカン航空ではお馴染みのSuper Diamondシートです。アメニティはいつもと基本的に同じでしたが、往路のマイアミ発の便ではあったスリッパがこの便では置いてありませんでした。

ただ、今まであまり気づかなかったですが、足元のスペースはB777より今回乗ったB787の方が狭いかも。横幅が狭い機材なので当然といえば当然ですが。

ウェルカムドリンクはシャンパンで。いつも通りオレンジジュースも選べます。

定刻より少し早い22:20にはドアクローズとなり、22:30には離陸しました。

機内食メニュー。深夜便でも離陸後にしっかりとした食事が出るのが米系スタイルです。Express Mealというチョイスもありますが、これも前菜のスモールプレートの代わりに最初からデザートまでがワンプレートで来るというだけなので、量としてはガッツリなことに変わりはありません。

ということで、私はデザートのアメリカン航空名物サンデーだけをもらうことに。もしかしたらかなり待たされるかなと心配しましたが、最初のナッツとドリンクがサーブされたすぐ後に持って来てもらえました。

23時半にはフルフラットにして就寝。

目が覚めるともうこの辺り。7時間弱ほど寝られたようで、機内にしてはかなりぐっすり眠れた部類です。南北の長距離移動は時差ボケと無縁なので快適。

到着まで残り1時間ということで、目が覚めたら即朝食。今回は無事フルーツプレートを確保することが出来ました。イチジクが載っているあたりはブラジルらしい内容です。パン用の皿が無く直に置かれるあたりはアメリカン航空の適当さ。

食事中に日の出を迎えました。機内からの日の出・日の入りはいつも幻想的な風景になるのでお気に入りです。

朝靄のニューヨークに到着して、ブラジル旅行も終了です。