Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

4日目:ブリティッシュエアウェイズ BA731 ジュネーブ〜ロンドン(LHR) ビジネス

ホテルをチェックアウトしたら、13:30のシャトルバスに乗って空港へ。数分であっという間に到着です。

出発便一覧を見ると12:15発のBA便がキャンセルになっているようでした。それでも、後続として私の乗る予定の15:25発、その後にも16:25発・17:30発・18:40発・18:50発・19:40発と1時間に1本ペースで飛んでいるのでキャンセル便の乗客は吸収できそう。スキーシーズンだからなのでしょうが、平日にも関わらず1時間に1本ペースでBAがジュネーブに飛ばしているとは驚きです。

ただ、スタッフがその便数に間に合っていないのか、チェックインカウンターは大混雑。しかもカウンターは3つ空いていたのですが、ビジネス1、エコノミー2という割り振りだったのでビジネスもエコノミーも進み方が大して変わらないという状況でした。ビジネス側ではカウンターで揉めている客がいたこともありかなり並び続ける羽目に。途中でカウンターが追加で1つ空いたのですがそれもエコノミー用で対応という謎運用で、並び始めてからチェックイン完了までに40分かかりました。これはBAにがっかり。

チェックイン後の保安検査は優先レーンが利用できたためスムーズに通過。

チェックインでかなり待たされたせいで、制限エリアに出たところで既に出発予定時刻まで残り1時間を切っている状態。イギリス便なのでこの後出国審査もあるのですが、この空港はBAが欧州内では珍しく自社ラウンジを設けているので、せっかくですから中を覗いてみることに。

滞在時間5分ほどだったので写真だけサクッと。短距離路線用のラウンジにしてはフード類は充実している印象です。

ホットミールも数種類ありましたし、自ら注げるタイプのビールサーバーも。折角だから食事やビールも楽しみたかったですが、到着して数分ほどで搭乗便のボーディング開始アナウンスが入ってしまったため、眺めるだけで退散となってしまいました。

ラウンジが位置するのはシェンゲンエリアなので、ラウンジを出たらまずは出国審査へ。これがあるのでラウンジ内での搭乗開始のアナウンスも早めに行われたのだと思われます。

出国審査はほぼ待ち時間もなくサクッと通過。アサインされているゲートはC63と、シェンゲン域外線が発着するPier Cの中でも一番奥の方でした。同時間帯にはSaudiaのジェッダ便、カタール航空のドーハ便など中東系のワイドボディ機が重なっていますが、それでも出国審査がスムーズだったのはさすがスイス。

この日の機材はA319。A320よりも一回り短い機材で欧州以外ではあまり見かける機会も無い気がします。

ゲートに着いたのは出発の45分前。さすがに早く着きすぎたかと思いましたが、なんともう既に搭乗を開始していました。A319なので乗客も少ないはずなのですが、スイスの国民性でしょうか。

ということで単通路機あるあるのボーディングブリッジでの長蛇の列に巻き込まれながら搭乗。

1列目に着席。米系の単通路機だと離着陸時に足元に荷物が置けない1列目は避けたいところですが、欧州系だと座席間隔がエコノミーと同じで2列目以降だと狭いので、できるだけ1列目を確保するようにしています。Club Europe(ビジネスクラス)は8列設定されていましたか、前の便がキャンセルになった影響か満席でした。

奥に並ぶサウディアとカタール航空。サウディアはまだ搭乗したことがありませんが、アジアや欧州発で格安運賃がよく出ている印象があるので、機会があれば乗ってみたいものです。

タキシング中、駐機場にGVA Fire Brigade Traningとペインティングされた機材を見つけました。その名の通り火災訓練用の機材なのでしょうが、このように一般機と同じ駐機スペースに並んで配置されているのは初見。

そして何故か端の方には現在では便が無いはずのアエロフロート航空の機材も1機駐機していました。これはちょうど2022年に同機がジュネーブに来たタイミングでロシア機のEU上空飛行が禁止になってしまったため、それ以来ずっとここに止まっているとのこと。

タキシング10分ほどで離陸。

すぐに雲を抜けて、青空の下へと上昇していきました。この時期のスイスはこうやって低い雲が垂れ込めるので市街地は曇っている一方で、少し標高が上がれば晴れているというのは良くある気候だそう。

離陸後10分ほどでミールサービス開始。15:25発のフライトということでBA短距離線ではこの時間帯お決まりのアフタヌーンティーのサービスでした。ベジかノンベジを選ぶようにとのことだったので、もちろんノンベジ。アフタヌーンティーお決まりのクロテッドクリームも付いています。

ジュネーブからヒースローは羽田から福岡や新千歳よりも短い距離なので、食事が終わってちょっとぼーっとしているとあっという間に降下開始。

ヒースローもジュネーブと同じく曇天でした。