Out of Office サラリーマン週末旅行記録

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記。2022年より米国在住。

4日目:SVG航空 SVG208 モンセラット〜アンティグア エコノミー

1日ツアーをしてくれたSunnyに最後は車で送ってもらって空港に。この倉庫のような吹き抜けの区画が出発ロビーです。

木製の味のあるチェックインカウンターでチェックイン。空港に着いたのは出発の1時間前でしたが、この規模の空港であれば何の問題もありません。左がモンセラット航空、右がSVG航空のカウンター。

ボーディングパスは見たこともないこの黄色いチケット。ちなみにチェックインを終わった後はすぐに出国審査を受けるのですが、制限エリアはまだオープンしておらず、出国手続きを受けた後も一般エリアや空港外をウロウロ出来てしまうという緩い運用でした。

この空港のオープンは2005年。1997年の噴火で首都プリマスの空港が灰に埋もれて以来、8年に亘ってフェリーかヘリコプターでしかアクセスが出来なかったモンセラット島にとっては待望の新空港です。

ただ開港からまだ20年も経っていないにも関わらず、建物の老朽化は進んでいる模様。屋上部分にある展望デッキはUNSAFEとのことでアクセスが制限されていました。

30分前に保安検査がオープンして制限エリアへ。この空港で唯一冷房が効いている区画です。

帰りも機材は行きと同じブリテンノーマンのBN-2アイランダー。レジ番まで全く同じJ8-VBJです。定刻17:30のところ、17:20には搭乗開始。

タキシング中、ライバルであるモンセラット航空の機体も視認できました。機材はSVG航空と全く同じ。

離陸。やはりパイロットの手元が見える小型機の離陸は迫力があります。

夕暮れ時のモンセラット島とお別れ。今回の席はプロペラモーターの真横だったのであまり景色が綺麗に見られず、最後にスフリエールヒルズの勇姿を見ることもできなかったのが残念でした。

15分弱であっという間にアンティグア島へ。

着陸。今朝ぶり以来のアンティグア空港です。

入国を済ませたら、スタッフに連れられてSVG航空(のハンドリング会社)のオフィスへ。

ここで、前日の置いてけぼり騒動で宿泊できなくなったモンセラットの宿代の払い戻しを受けました。これに加えてアンティグアでの宿泊代も航空会社持ちでしたし、結局一晩分の宿泊費が浮いたことになりラッキー。飛行機に乗れなかったのはアンラッキーでしたが、それはそれで結果としてはユニークな経験になりました。