Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

2日目:ビンテル・カーボベルデ NT805 サル島〜プライア エコノミー

到着ロビーから、そのまま空港内を歩いて出発ロビーへ。一応カーボベルデ国内では最大の空港とはいえ小規模な造りで、迷うことはありません。

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チェックインカウンターは国際線も国内線も共用です。ちょうどルクセンブルク行きの便がチェックイン中で、並んでいるのは明らかに休暇帰りと思われる旅行客ばかりでした。ビンテル・カーボベルデのカウンターは左端ですが、私はラスパルマスでボーディングパスは受け取り済みで預け荷物もないので、ここはパス。

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その後、"Saídas/Departures"の表示に進んで保安検査を受けると、出国審査場に出てしまいました。国内線のはずなのになぜ?と思って係員に聞くと、ここは国際線の出発ゲートだとのことで、どうやら私が間違えてしまったよう。そういえばボーディングパスのチェックは一度もありませんでした。なかなか緩い空港です。

国内線の出発ゲートはチェックインカウンターに隣接していたのですが、地味すぎて全く気付きませんでした。そもそも、出発の30分前にならないと入れません。

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時間になり搭乗。今回搭乗したビンテル・カーボベルデは、ラスパルマスから乗ってきたビンテル・カナリアスがカーボベルデの国内線を運航するために11月に設立したばかりの子会社です。機体のペイントを見る限り、機材もとりあえずはビンテル・カナリアスからの借り物を使っているようでした。

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機材はATR72。まだ就航したばかりで現地での知名度は低いのか搭乗率は低めで、乗客もほとんどが私と同じラスパルマスからの乗り継ぎ客でした。

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パイロット2人はどちらもスペイン人、クルーもスペイン人2人+カーボベルデ人1人でした。機材、スタッフ共にまずは本拠地から送り込んで運航を始め、少しずつ土着化していくスタイルなのでしょう。いつまでもスペイン人を派遣していては人件費がかかって仕方がないはずです。

座席の注意書きもスペイン語と英語。

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先ほどチェックインカウンターで見かけた観光客はこれに乗って帰るのでしょう。日本では見かけることのないLuxairです。

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離陸。座席はちょうどプロペラの隣でした。

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少し高度が上がるとかなりの靄。これがプライア到着後の災難の元凶となります。

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フライト時間は45分なので機内サービスは水のみ。それでもヨーロッパ文化圏らしく、炭酸の有無は選べます。

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カーボベルデの首都プライアに到着。なぜか国際線用の到着ゲートからターミナルに入りました。

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