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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:エミレーツ航空 EK971 ドバイ(DXB)〜テヘラン(IKA) ファースト

成田からの便で到着したら、まずは出発便一覧で乗り継ぎ便の出発ゲートをチェック。エミレーツの運航便はコンコースA/B/Cからランダムに出発するのですが、今回のテヘラン便はコンコースCでした。

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到着したのがコンコースBだったので、Cへ向けては結構な距離を歩かなければならず少し不便。BとCは地下道で繋がっています。

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コンコースCに着いたらファーストクラスラウンジへ。エミレーツは各コンコースにラウンジを設置しています。

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ただし、コンコースC自体が開業が最も古いということもあり、ラウンジもA,Bに比べるとかなり狭く、設備も見劣りするものになります。乗り継ぎ時間に余裕があれば、AやBのラウンジを使う方が良いかもしれません。

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以前にコンコースBのラウンジを訪れた時の記事はこちらで。

コンコースCのオーダー式朝食メニュー。このチョイスもA,Bのラウンジに比べると少ない気が。

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成田からの便で和朝食を食べましたし、次のテヘラン行きの便での食事もあるので、ここではフルーツプレートだけをもらいました。

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そもそも乗り継ぎ時間が2時間弱しかなく、コンコース間の移動にもそれなりに時間を取られたので、あまりラウンジでゆっくりする間もなくゲートへ。C12からの出発です。

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ゲートでは既にエコノミークラスの搭乗が始まっていましたが、ファーストクラスのボーディングパスを見せると、行列を横からスルーして搭乗出来ました。

テヘラン線の機材はB777-300ER。座席は8席ありますが、搭乗客は4名のみです。

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この路線は短距離線だからか、バスケットに入れたスナック類は置いてありませんでした。

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座席周りの設備はA380とほぼ同じ。むしろ座席数がA380より少ないので、個人的にはB777-300ERの方が好みです。

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ファーストの担当はフィリピン人女性とチュニジア人男性。エミレーツのクルーはアジア、中東、東欧、アフリカ系を中心に本当に出身国がバラエティに富んでいます。

クルーが挨拶に来てくれたタイミングでまずはウェルカムドリンクのサービス。この便ではこのタイミングで温められたナッツも一緒にもらえました。

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続いておきまりのアラビックコーヒーとデーツのサービス。この便ではオレンジピールが挟まれたものをもらったようです。

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離陸。上空から見ると、ドバイが砂漠の上に建てられた街であることがよくわかります。

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ドバイ名物のパームジュメイラの脇を上昇していきました。

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機内食は朝食仕様でシンプルなもの。飛行時間も2時間程度しかない短距離線なので、まあ仕方ないのでしょう。

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安定飛行に入るとあっという間にテーブルがセットされました。

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そしてメインは名前からしてなんとなくアラビア風な気がしたKoussa Mfarakehを選択。ただ、なんということはない卵料理でした。これがメインはちょっと物足りません。

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食事中にペルシャ湾を渡ってイラン領に到達。連なる山々はザグロス山脈でしょうか。

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食後はデザートが無い代わりにNeuhausのチョコで締め。

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食事を終えたあとは、変化に富むイランの景色を楽しみます。イランというと乾いた土地を想像しがちですが、実は様々な地形・気候が入り組む国。このように雪山もあるのです。

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続いて眼下に現れたのはイスファハーンの街。今回の旅で訪れる首都テヘランとマシュハドに次いで、イランで3番目に大きな都市です。かつてその荘厳さから"世界の半分"とも呼ばれたイマーム広場も目をこらすとわかります。

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その後はキャビール砂漠へ。

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そしてテヘランが近づき降下を始めました。国際線が発着するイマームホメイニ空港はテヘラン市街地からかなり離れたところにあるため、この通り周囲にはほとんど何もありません。

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着陸。約10年ぶりのイランです。

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駐機していたのはイラン航空とマーハーン航空。どちらもイラン国外ではなかなかお目にかかれないエアラインです。今回の旅行ではどちらも搭乗予定なので、それも楽しみの一つ。

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ビザは東京で事前に取得していたので、入国もスムーズに完了。テヘランで滞在するホテルにピックアップをお願いしていたので、そのドライバーと合流後、SIMカードだけ購入してからすぐに市内へと向かいました。

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