Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

12日目:ルフトハンザ LH1025 ブリュッセル〜フランクフルト ビジネス

アフリカのコートジボワールから到着してドイツ行きのフライトへ乗り継ぐため、シェンゲン域内への入国審査はここブリュッセルで行われます。

ここでちょっとした想定外の事態が。ブリュッセル航空のビジネスクラス利用者はファストレーンが使える規定になっているのですが、いざ係員にボーディングパスを見せると、専用のチケットが必要だとのことで入れてもらうことが出来ず、一般レーンに並ぶはめになってしまいました。確かに他のファストレーン利用者を観察すると、皆ファストレーン用のチケットを持っています。

私と同じ搭乗便の乗客も、ワガドゥーグーから乗ってきた人は皆チケットを持っている一方、アビジャンから乗った人は同じように追い返されていました。どうやら、アビジャンのチェックインカウンターのスタッフがチケットを配り忘れていたのが原因のようです。

朝のブリュッセル空港はアフリカ各地からの便が一斉に到着するため、乗り継ぎ用の保安検査及び入国審査場は大混雑。狭いスペースに列も整理できないほどの人が集まりカオス状態です。結局1時間かかってやっと入国審査まで通過しましたが、もうヘトヘト。過去に経験した中でも1・2を争うほどの酷い乗り継ぎプロセスでした。

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フランクフルト行きの搭乗便の出発予定時刻は7:05ですが、出発フロアに着いたのは既に6:40。既にモニターの表示もBoardingになっています。

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ゲートに向かう途中にブリュッセル航空のラウンジを発見。時間が無いですが今まで利用したことが無いので、数分だけ入室して様子を覗いてみることにしました。シェンゲン域内線エリアのラウンジは"THE LOFT"と名付けられています。

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乗り継ぎのカオスとは対照的に、人も少なく落ち着いた雰囲気の内部。座席数にかなり余裕があります。

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フード類は朝の時間帯らしくサラダやハム、チーズ等のコールドミールが中心。

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ホットミールはスクランブルエッグやスープなどがありました。

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ラウンジ内には何故かLEXUSをテーマにしたコーナーも。

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LEXUSと言えば、言わずと知れたトヨタ自動車の高級ブランド。どういう縁でこのコーナーを設置しているのかは想像もつきませんが、なかなかスタイリッシュにまとまっており、うまくラウンジ全体の雰囲気と融合していたので特段の違和感はありませんでした。

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乗り継ぎに手間取ったせいでラウンジでゆっくり出来ないのが悔やまれますが、すぐにゲートへ。Final Callで搭乗すると、私が最後の乗客だったらしくすぐにゲートが閉まりました。

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離陸。9月の欧州はまだサマータイム中のため、7時過ぎにやっと日の出です。

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この路線は羽田〜中部と同程度の距離しかない超短距離線ですが、それでも朝食がサーブされます。まだ上昇中の段階からクルーは準備を始め、水平飛行に入るとすぐにサーブ開始。選択肢が無いのは仕方ないところでしょうが、パンがきちんと温められているのは感心です。

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食後の紅茶・コーヒーも時間が無いので食事が終わる前からどんどんサーブ。コップはロゴ付きのしっかりしたものを使っています。

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外は標高の低くなった部分にだけ濃い霧のような雲が立ち込める、朝らしい空模様。

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あっという間に降下開始。最後にクルーからスナック菓子が配布されます。

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着陸前に、朝日に照らされたマインツの街が綺麗に一望出来ました。

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着陸するとどうやらバスゲートらしく、エアドロミティの隣りに駐機。

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機材が小さめのA319だったので、バスは1台のみ。ビジネス乗客用の別のバスが無かったので、最初に降機できたものの結局これに全員が搭乗するのを待つこととなりました。

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