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とあるサラリーマンの週末旅行記録

4日目:ロイガヴェーグル・トレイル トレッキング (3)

トレッキング3日目、朝起きると少し雲が出ています。

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しかし風が吹いてくる方向をみると明るいので、そこまで悲観すべき状況ではなさそう。

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案の定、身支度をしていると晴れてきました。今日も運はまだ味方のようです。8時半に出発。

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最初は緑の中を進みます。雪の白・溶岩の黒・野草の緑と景色が変化に富んでいることもロイガヴェーグルの人気の秘訣でしょう。

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アルフタヴァトン小屋で、この日のルート上には渡渉ポイントが2カ所あるという情報を確認していたのですが、出発して30分ほどで早速ひとつ目。

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昨日の川に比べて幅も広め。足元が不安定なので、トレッキングポールがここでかなり役立ちました。

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幸運なのは晴れていること。ザックを下ろしての靴の履き替えも落ち着いて出来るし、川を渡り終えた後は20分ほど芝生の上でゆっくりしていると足も直ぐに乾きます。

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渡渉後はゆるいアップダウンの連続。

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ところどころ、正面に氷河が顔を出します。最終日のゴールであるソルスモルクはあの氷河の麓です。

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最近噴火したとは思えない雄大な氷河。

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出発から1時間半ほどで、ハヴァンギル小屋が見えてきました。

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アルフタヴァトン小屋が満員の際にはこちらを使うことも出来ますが、設備がとても簡素らしくあまりオススメはされていません。

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ハヴァンギル小屋を過ぎると風景がまた一変します。今度は溶岩の黒。

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途中、かなり流れの強い川に出くわしました。

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さすがにここは橋があるので安心。

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その後はしばらく車道を直進。

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本日2度目の渡渉。ここが全行程で一番幅の広い渡渉ポイントでした。深さも最大で、膝まで冷たい雪解け水に浸かることに。

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この日は平坦な道が多く、初日・2日目に比べると単調な道のり。

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歩いているとゴーという音が徐々に大きくなりながら聞こえてきたので何かと思っていたら、急に大きな滝が現れました。ちょうど12時過ぎだったので、ここでランチタイムに。

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その後も同じような風景。砂が少し細かくなってきたため、強風が吹くと砂が舞い上がって目がやられます。

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時間も十分あるので、途中少しルートから逸れて、コース脇にある丘の一つに登ってみました。

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ルートはひたすら氷河の方へと続いています。

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面白い形状の雲。山全体が気を発しているかのよう。

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渡渉ポイントは2つと聞いていたのですが、3つ目がありました。もう少し水深が浅ければ石伝いに渡れそうなので、この日はたまたま水量が多かっただけかもしれません。

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少しずつ雲が増えてきました。

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単調な景色に飽き始めてきたころ、やっと小屋が見えてきました。

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15時過ぎ、エムストル小屋に到着。今日も約7時間のトレッキングでした。

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小屋のレセプションに貼られていた掲示。日本だったら苦情が出ること間違い無しの内容に思わず苦笑させられます。

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ここは宿泊棟が3つに分かれており、私はハット3を指定されました。2段ベッドが並んでおり、1つのマットレスを2人の宿泊者で共有する形式です。

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各宿泊棟にキッチンも備えられていますが、ゴミ箱はありません。

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テント場は少し下ったところ。

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天気も下り坂なので、早めにシャワーを浴びて建物内でゆっくり。3日目になると同じルートで歩いている他のトレッカーとも顔見知りになるので、彼らと雑談をしながら過ごしました。