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Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

1日目:JAL JL421 成田〜モスクワ(DME) ビジネス

2016年9月 ロシア旅行

今月の旅先はロシアのヴォルゴグラード。この町の以前の名称はスターリングラード第二次世界大戦での独ソ戦の激戦地です。

久々に成田からの出発。午前中は北米便、欧州便等が集中するため人も多いです。

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ロシアは予想し得ないことが起こる可能性があるので、念のためラウンジで今回の旅行での宿とフライトの予約表を印刷しておきます。結果的には使う機会は無く帰国できました。

モスクワ便はマイナー路線ということもあってか一番端のゲート。サテライト側でないだけマシでしょうか。

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ゲートではしっかりとビザのチェックをしています。今回は仕事が少し忙しかったので、ビザ代行業者に頼んで取得しました。

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モスクワ線の機材はB787のスカイスイートです。ビジネスクラスはほぼ満席でしたが、乗客の約半数は60代以上と思われる日本人の中高年の方々で、お揃いのバッジを見たところ大手旅行会社のツアー団体のようです。

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そういえば、離陸するとエコノミー席からガイドさんが現れてツアー客に一人ずつ挨拶をして回っていました。普通、エコノミー客はビジネス区画には入れないはずですが、ガイドに対してはクルーも目を瞑っているのでしょうか。日系キャリアなら融通が利くとしても、欧米系キャリア等でも同じことをしているのかどうか気になります。

LCCは沖止めです。春秋航空は以前に中国の国内線を利用したことがありますが、音楽かテレビ番組か何かがずっと機内で流れていて騒々しかったのを覚えています。

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離陸です。出発機が多い時間帯でかなり並んでいます。

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一度九十九里浜から太平洋に出た後で旋回して北上。

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機内食メニュー1食目。

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1食目以降に注文出来るアラカルトメニュー。

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1食目は洋食のステーキを選択しましたが、まさかのワンプレート。パン用の皿すらありません。アジア内路線ならまだしも、10時間超のヨーロッパ路線でこの機内食は驚きです。やはりJALの中でもヘルシンキ、ロンドン、フランクフルトあたりの西欧路線とモスクワ線は区別されているようです。

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デザート。

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食事が終わるとハバロフスク辺り。モスクワはまだまだ遠いです。

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外はロシアらしい景色。

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途中でアラカルトメニューから稲荷寿司をもらいました。日系キャリアはアラカルトメニューが充実しているのが嬉しいところ。

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昼行便ということであまり寝てしまうと現地で眠れなくなるので、映画を見たり本を読んだりしながら時間を潰します。

B787のフライトマップはなかなか面白く、コックピットモードなどもありました。

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この画面、一か所表示がおかしい部分があります。

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座席は広さ十分。ビジネスクラスのフルフラットは足元が前の座席の下に潜り込んで狭くなるタイプが多いのですが、スカイスイートの場合は足元まで長方形でスペースが確保されているので、寝返りもでき、広さは十分です。

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ごろごろしているうちにモスクワが近づいてきました。到着前の食事はサンドイッチを頼んだところ、小さめのサイズだということでラーメンも一緒にもらいました。炭水化物ばかりです。

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最後に緑茶をお願いしたところ「大変申し訳ないのですが・・・」と言われ、まさか緑茶が在庫切れなのかと思いきや、緑茶用の茶器が全て使用済みのため紅茶用のカップでも構わないかとのこと。特に支障はないのでカップでもらいます。

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クルーの方曰く、モスクワ線についてはビジネスの食事は復路分も全て成田で積んで行くため、往路分のストックに使えるスペースが通常の便の半分しかなく、こういうことが偶にあるとのことでした。それを聞いて、1食目がワンプレートだった理由も納得。長距離路線で復路分の食事を現地調達しないのは現在はモスクワ線のみらしいのですが、やはりデイリー運航ではないため採算面の都合なのでしょうか。少し残念です。

モスクワに着陸。ここは曇り空が似合います。

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滑走路の脇に現役引退をした機材が多数放置されていました。このB747はトランスアエロでしょうか。

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イミグレは7つほどブースが空いていましたが、1人を処理するのに2~3分ほどかかるので、進み具合が非常に遅いです。私は幸い早めに好機出来たので5分待ちほどで通過できましたが、B787で乗客が140人だったとすると、最後の乗客は通過に40分〜60分くらいかかる計算になります。これがもしエミレーツA380の直後だったりすると大変なことになりそうです。