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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

4日目:ヤンゴン乗り継ぎ観光 夜のシュエダゴンパゴダ

今回はヤンゴンで乗り継ぎのために1泊する旅程。夜20時過ぎに着いて翌日の昼には出発なので空港近くのホテルでもいいのですが、せっかくだから夜のシュエダゴンパゴダを見ておこうと思い、パゴダ近くのホテルに泊まりました。

ホテルの傍の道からすぐに見えるシュエダゴンパゴダ。期待通りに光り輝いています。

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22時クローズなので早速境内へ。どうやら現在は修復作業中のようですが、内部への入場は問題ありません。

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境内は靴及び靴下禁止。歩き回った後は足の裏が真っ黒になってしまいますが、仕方ありません。

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シュエダゴンパゴダには東西南北に4つの参道が設けられています。参道によってはエスカレーターやエレベーターが設置されているところもあるのですが、今回訪れた東参道は階段のみ。頑張って登りましょう。

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参道の両脇には商店が並びます。参拝に使う花やお供え物を売っているのかと思いきや、このように普通の玩具などを取り扱う店ばかりでした。

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入場料の支払い。現地人は無料ですが、外国人の場合は10,000チャット(=約700円)かかります。チケット代わりにステッカーをもらうので、それを服に貼ることで入場料支払済の証明になります。

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そして目の前に飛び込んできたのがこれ。この巨大な仏塔がシュエダゴンパゴダの本丸です。残念ながらこちらも修復作業中のようですが、それでもこの圧倒的な存在感。

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夜の21時過ぎですが、数多くの参拝客で賑わっています。お祈りをする人ばかりではなく、友人同士でお喋りをしているだけの人も多く、リラックスした雰囲気が流れているのが良い感じ。

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お坊さんの説法を聞いている人たちもいます。顔から察するにインド系でしょうか。

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蝋燭の灯りも夜だと少し幻想的な雰囲気に。

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ミャンマーには八曜日の文化があり、シュエダゴンパゴダもそれぞれの曜日毎のお参りエリアがあります。それぞれ自分の生まれた日の曜日のところにお参りするそうです。

なぜ七ではなく八なのかというと、どういうわけか水曜日が午前と午後で2つに分かれているため。これは水曜日午前中生まれの人用のお参りエリアです。

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9時半を過ぎると、どこからか現れた掃除スタッフ達が1列になって掃き掃除を始めました。1列になって波のように押し寄せてくるため、床に座ってお参りをしていた人達を撤収させることも目的としている様子。

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端の方には、なにやらロゼッタストーンのような石碑の展示も。ガラスで守られていることから、重要なものであることが伺えます。

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英文解説を読んでみると、どうやらこのパゴダの成り立ちが刻まれている文書だとのこと。確かにびっしり文字が詰まっていました。

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22時になったのでシュエダゴンパゴダを後にします。近くの路上では、獅子舞のような着ぐるみの出し物が行われていました。屋台なども多く、パゴダ周辺は夜遅くまで賑やかです。

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屋台で気になったのは、どう見てもたこ焼き器だと思われる道具を使っているスナック。タコは入っていなさそうですが、ひっくり返したりする動作は日本のたこ焼きと全く同じです。

試してみようかと思いましたが、生地の入っているバケツの衛生面がかなり酷そうだったのでパス。

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ホテルの受付で教えてもらったAKSという食堂で夕食をとることにしました。

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メニューはこの通りミャンマー語のみ。外国人向けというわけでもないため、店員も英語は全く通じません。

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メニューの写真を頼りに指差しで選び、出てきたのはこれ。鶏肉の卵野菜炒めといった風のものが出てきて、普通に美味しく食べられる味だったので一安心。 

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一晩寝て翌日、ホテルで朝食を食べるために会場の屋上に上がると、そこからもシュエダゴンパゴダが正面に見えました。これなら夜もここに上がってくれば綺麗に輝く姿が見えたことでしょう。

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