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Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

1日目:中国国際航空 CA168 羽田〜北京 ビジネス

今回の出国便は、日本発のビジネスクラス運賃が格安なことで有名な中国国際航空。羽田からの最終便は19:30発で、公式サイトによるとチェックインカウンターのクローズは40分前とのことなので、残業無しで仕事を終えることができればギリギリ間に合う時間帯です。

当日は18:30頃にチェックインカウンターに着きました。ビジネスクラス用のレーンが開いていたのでそこからカウンターへ進もうとしますが、1カ所しか設置されていないビジネスクラス用カウンターは、中にスタッフはいるものの既に"CLOSED"の表示。何か別件の対応に追われているようでした。

それでも、隣のエコノミーカウンターが空いたらそこに案内してもらえるだろうと待っていましたが、空いたと思うとそこのスタッフはエコノミーレーンに並んでいる次の乗客を呼んで手続きを始めてしまい、少し驚かされました。これではいつまでも私の番が回ってきません。結局、こちらからカウンター内にいたスタッフに声をかけると、あからさまに面倒くさそうな顔をしながら"CLOSED"の札を片付けて対応してくれました。

スタッフはJALの制服を着ていましたが、よほど日本の空港とは思えない応対で、初っ端から中国国際航空の洗礼を受けます。

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ゲートは141番。2014年に増築された部分にある、国際線ターミナルで一番端にあるゲートです。他にこの周辺のゲートを利用しているエアラインがないのか、人のいないがらんとした通路を歩いてゲートまで進みます。

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搭乗。機材はA321で、ビジネスクラスの座席はアメリカ国内線のファーストクラスと似たようなものでした。ほぼ満席で、乗客の大半は中国人です。

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座席の操作は手動式。慣れるには少しコツが要りました。

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アメニティはありませんでしたが、スリッパは準備されていました。昨年搭乗した中国南方航空の大連→仁川線という短距離フライトでもスリッパは用意されていましたが、中国の航空会社は国際線であれば距離に関係なく常備しているのか、それとも偶然でしょうか。

着席するとウェルカムドリンクのサービスがあり、それが一巡すると機内食のメニューが配布されます。食事と飲み物でそれぞれ1冊ずつ。

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前菜が数多く記載されており、どれかを選ぶのかと思っていたのですが、メインしか選択肢を聞かれませんでした。ちなみに、この日のメインは魚と牛は搭載していないとのこと。実質、鶏もしくは野菜炒めの2択です。

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ドリンクメニュー。中国のエアラインらしくお茶の種類は豊富です。もちろん、アルコールも搭載しています。

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配られる新聞はおなじみのCHINA DAILYです。

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国籍別の中国への入国者数トップ10。日本が1位かと予想していましたが、1位は韓国でした。韓国人は日本人と違い、72時間以内の乗り継ぎでない限りは必ず中国への入国にはビザが必要となるはずですが、それでも日本より多いとは。

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離陸後、食事がサーブされます。メニューに記載されていたやけに種類の多い前菜は、こういうことでした。

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 食後はプーアル茶

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てっきりパーソナルモニターは無いのかと思っていたら、ひじ掛けの下にありました。それなりに最近のシステムが搭載されていますが、エンタメはほぼ中国人向けのもののみです。

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次の便への乗り継ぎがあるので遅延だけが心配でしたが、ほぼ定刻通りに北京へ到着しました。