Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

3日目:ワラス街歩き

一眠りして目が覚めたらもう正午でした。トレッキングは明日以降にして、今日は市街地を歩いて高山慣れを目指すことにします。

まずは腹ごしらえのために市場に来ました。

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最初に出てきたのはスープ。

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メインはロモ・サルタード(Lomo Saltado)にしました。アマゾン地域へは行ったことがありませんが、それ以外のペルー全土でどこでもすぐ見つかる、牛肉と野菜のアジア風炒め物です。ペルーに来るたびにいつもこればかり食べている気がしますが、どこで食べても外すことがありません。お供は当然インカコーラ

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食後は街をぶらぶら。ワラスは徒歩で中心部をすぐ歩き回れるほどの小さな地方都市で、ペルーおなじみのアルマス広場もクスコやアレキパに比べるとこじんまりとしています。

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街の裏にはすぐ雪をかぶったアンデスの山々を見ることができました。

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今回ペルーに来た一番の目的は、ワラスから3泊4日で行くサンタクルスレック(Santa Cruz Trek)です。自力で行くことも可能なのですが、今回はタイトな日程もありガイド付きのツアーに参加することに決めていたので、日程が合うツアーを探す必要があります。

宿のレセプションで話を聞いてみたところ、90~100ドル前後の格安ツアーと240ドル前後の快適性重視で高価なツアーの2種類があることがわかりました。両者の主な違いは、備品(テント等)の質、1ツアーあたりの人数、ガイドの質、食事内容等で、コースは基本的に同じとのことです。学生の頃であれば迷わず格安ツアーに参加していましたが、今回はトレッキング後すぐに帰国して仕事も待っているので、高価な方を中心に検討しました。

格安な方であれば多くのツアー会社がありハイシーズンであるこの時期は毎日どこかの会社でツアーが催行されている一方、高価な方はHuascaranかEco Ice Peruという2社がメインで、ハイシーズンでもそれぞれ週1~2回しか催行していないので希望日に出発のツアーが無い可能性があります。

2社のオフィスに行ってみると、案の定Huascaranはそもそも今週は出発無し、Eco Ice Peruは次の出発が3日後とのことでした。6日後の午前11時発のリマ行きのバスに乗らないとその日の深夜発の帰国フライトに間に合わないので、3日後の出発になってしまうと、トレッキング最終日の朝にはワラスに戻って来ないといけません。

それについてEco Ice Peruのオーナーのオーランドに相談したところ、最終日のコースは3時間程度なので、最終日だけグループを離れて朝5時にキャンプを出発すれば、8時頃に登山口に到着し、そこから事前に準備した車に乗って10時にはワラスに着けるとのこと。 車代60ドルは安くないですが、帰りのフライトはずらせないので仕方ありません。それ以上に、他の格安ツアー会社とは違ってルートの詳細な説明を写真付きで解説してくれたり、ツアー代に含まれるものについて明確に示してくれたり、備品の事前チェックもさせてくれたりと信頼出来そうだったので、ここのツアーに参加することに決定。

サンタクルスレック前の高地順応トレッキングについてもオーランドにアドバイスをもらい、明日はラグーナ・ウィルカコチャ、明後日はラグーナ・チュルップに行くことにしました。