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Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

復路:オーストリア航空 OS125 ウィーン〜フランクフルト ビジネス

2016年11月 オーストリア出張

ウィーン滞在中は、ホテルとオフィスの往復でほぼ終わってしまいました。辛うじてできた観光らしいことと言えば、ホテルの近くの広場で開催されていたクリスマスマーケットに立ち寄ったことくらい。零度を下回る寒空の下でも、現地の方々はホットワインを飲みながら屋外で楽しんでいました。

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そしてあっという間に帰国日。17:10発のフライトだったので、市内で遅めのランチを終えてから15時頃にウィーン空港へ向かいました。オーストリア航空が発着する第3ターミナルは出発ロビーに入るとずらっと自動チェックイン機が並んでいます。

実は、当初の予定では復路もフランクフルトまでルフトハンザ便の予定だったのですが、前日の時点で、ルフトハンザの搭乗予定便はストライキで欠航のため一便前のオーストリア航空に振り替えたとの連絡を東京本社のフライトアレンジ担当から受け取っていました。

同様の振替乗客が多いせいか、座席指定画面を見てみると短距離線にもかかわらず大型機材での運航のようです。小型機材の似非ビジネスシートと違い、短時間とはいえ本物のビジネスシートに座れるのはラッキー。

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オーストリア航空のシェンゲン域内線ラウンジは、保安検査後にゲートとは違う方角に向かわなければたどり着かず、少しわかりづらいところに位置しています。

シェンゲン域内線用なので、食事はチップス等の簡素なもののみです。それでも内部はかなり混雑しており、16時頃には座席は全て埋まり、座る場所が無く立って過ごしている人も見受けられるほど。完全にキャパシティオーバーでした。

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搭乗時刻が近づきゲートへ。奥に長いような構造のターミナルですが、幸い一番手前のF01ゲートからの出発です。

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着いてみると、機材が大型機に変更になったせいかゲートは大混乱。この写真を撮った時にはビジネスクラスの搭乗が始まっているのですが、きちんと整列されていないので、搭乗の順番を待っているエコノミーの乗客の壁に阻まれ、なかなか前に進むことが出来ません。

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結局、ビジネス客らしい大柄の白人男性が人混みを掻き分けて進んでいったので、その方の後ろにくっついて何とか搭乗。

機内に入るとやはり長距離線用のシート。スタッガードタイプで、窓側は1列毎にペアシートとソロシートが交互に並んでいます。シートコントロールボタンやテーブル等の座席周りはアメリカン航空B767と同じタイプのものでした。このテーブル、アメリカン航空と同様にボタンの下から回転しながら出てくるのですが、コツを掴むまでは戻し方がわからず苦労します。確か、グッと下に押し込むのがポイントです。

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成田線からは撤退してしまいましたが、まだパーソナルモニターには日本語が残っています。

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残念ながら映画を見るほどの時間はないので、機内誌でも読みながら時間をつぶします。ドニプロ、クラスノダールポドゴリツァ、シビウなど東欧への路線網は評判通り充実している一方で、イスタンブールを含めトルコ線が皆無なのは興味深いところ。

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オーストリア航空は長距離線であればDo&Coとの提携でシェフも乗務しているのですが、残念ながらサービスは短距離線仕様。それでも1時間半のフライトには十分です。

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短距離でしたが、思いがけずに初のオーストリア航空長距離線ビジネスシート体験となりました。