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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

復路:エティハド航空 EY72 ベオグラード〜アブダビ ビジネス

帰りはエティハド航空エミレーツカタールと並ぶ中東御三家で唯一今まで乗ったことがなかったエアラインです。

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ここの空港はファストレーンがしっかりと用意されており好印象。後ろの反転フラップ式掲示板も良い雰囲気を出しています。

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エティハド航空は、ベオグラードをハブにしているエアセルビアのラウンジを利用します。エアセルビア自体がエティハドの子会社なので、当然といえば当然。

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ラウンジ自体は小さいですが、利用客がほとんどいなかったので窮屈さは感じません。食事はホットミールが何種類もあり、予想以上に充実しています。

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簡単な肉料理のアラカルトメニューも2種類あり、チェヴァプチチというセルビア伝統のケバブのような料理をもらいました。

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シャワーも完備。この空港自体の規模を考えれば、十分満足できるラウンジです。

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この空港はシンガポールやクアラルンプールと同様、ゲート前で保安検査を受ける方式。よって、ゲートの前にはこのような行列が出来ていました。

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A2ゲートのАбу Дабиはアブダビと想像がつきますが、隣りのA3ゲートの表示はСолун。アルファベットに直すとSolunですが、ソルンなんて聞いたこともありません。

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10秒で正解は判明し、テッサロニキでした。たしかテッサロニキの旧名はサロニカですから、それがセルビア語ではソルンなのかもしれません。都市の名前は言語によって思いもよらない変化をすることがあるのが面白いところ。

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エティハドの機材はA320。シートはリクライニングのシステム等を含めカタール航空と全く同じでした。

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ウェルカムドリンクもきちんとサーブされました。

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ビジネスクラスは満席で離陸。東欧の小国の首都ですが、意外とフライトの需要はあるようです。

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機内食メニュー。前菜、メイン、デザートのアラカルトメニューに加え、いつでも注文可能なALL DAYメニューが4種類あり、小型機の中距離線にしては充実した内容です。

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食事のサービスは定番のナッツではなく、チップスからスタート。

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前菜はチキンテリーヌ。添えてある黒いものはオリーブのペーストでした。

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メインはトルコ料理キョフテ。食事は美味しかったのですが、ビジネスクラス担当のクルーのパフォーマンスがどうにも低めなのが気になります。一部の顔見知りと思われる乗客にだけプロアクティブにサービスを行う一方で、他の乗客にはいつまでも食事を終えた皿を片付けなかったり、ドリンクのグラスが空になっても反応がなかったりと、これで5スター航空会社かと疑わざるを得ないサービスだったのが残念。

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デザートはリンゴのシュトゥルーデル。クルーの質に問題はありつつも、食事の質は文句無しでした。

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食事サービスの終了後も、クルーと顔見知りの乗客はギャレーに移動して賑やかに話し続けていたのですが、ついに1人の乗客が苦情を言いに行ったのか、そのあとはやっと静かになりました。

イラクを避けて飛行し、5時間ほどでアブダビに到着。

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到着時はバスゲートでしたが、ここもビジネス専用のバスが用意されているので全く苦ではありません。

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