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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

10日目:エールフランス AF1228 パリ(CDG)〜ボローニャ ビジネス

シャルルドゴール空港での乗り継ぎは約10年ぶり。今回はターミナル2Eから2Fへの移動です。この空港は動線が複雑でわかりづらいイメージがあったのですが、標識はしっかりしていました。

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長い通路をひたすら先へ。前の便の到着時刻(6:30)からこの便の搭乗終了時刻(7:35)まで約1時間しかないので、小走り気味に先を急ぎます。

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朝だからかイミグレにほとんど列が無かったおかげもあり、6:45にはターミナル2Eに到着しました。これならラウンジに寄る余裕も十分あります。

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このターミナル2Eのエールフランスラウンジは、ゲートより1つ下の階にあり天井が低く閉塞感のあるデザイン。EU域内線用なので、あまり長居することを想定していないのでしょう。それでも長距離便からの乗り継ぎ客向けか、シャワー設備はきちんとあるようでした。

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ミール類は典型的なヨーロッパ風の朝食。

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お茶はティーバッグの種類がかなり豊富で、日本茶までありました。欧米文化圏ではGreen Teaと言ってもミント系のお茶や中国茶が多い中、日本茶を置いてあるのは珍しい気がします。

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搭乗時刻前にゲートへ。エールフランスも最近流行りのグループ番号順での搭乗を行なっているようです。

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今回はビジネスクラスなので、グループ1で搭乗。ガラス張りのボーディングブリッジです。

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搭乗開始でゲートは通過したものの、機内準備が終わっていないとのことで、ブリッジの途中で待機。イベリア航空で何度か経験はありますが、他のキャリアでもこういう運用をしているところがあったとは。

そもそも、折り返し便ならまだしも、朝一の便なのに機内準備が終わっていないというのはどういうこと?という気もします。エールフランスはよほど計画性の無いエアラインなのだろうという印象です。

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5分ほど待たされてからやっと機内へ。A319で、ビジネスクラスも欧州あるあるのエコノミーと同じシートです。ボローニャ線は需要が少ないのか、ビジネス設定は最前列1列のみで、乗客も私ともう1名だけでした。

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座席にはあらかじめボトル水とおしぼりがセット。

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離陸したのは朝8時過ぎ。この時刻でもまだ暗いのが、欧州の冬なのです。

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上空に出ると、やっと夜明け。

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水平飛行に入るとすぐに朝食が配られました。メニューも選択肢もありませんが、1時間半程度の短距離便なのでそんなものでしょう。皿の右側の黒いものは、キュウリやクリームチーズが挟まったサンドイッチのようなものでした。

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食事が終わり、アルプスを越える頃にはもう周囲も明るくなっています。写真では小さくてわかりづらいですが、マッターホルンなども見え、なかなか見応えのある景色でした。

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アルプスを越えたらもう北イタリア。眼下にはマッジョーレ湖コモ湖が見えます。

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そのまま降下して行き、ボローニャに到着。もう少し大きい規模の空港を想定していましたが、かなりこじんまりとした一地方空港といった佇まいです。

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ボーディングブリッジも何基か空いていましたが、エールフランス便はバスゲート利用。アフリカを出て以来完全な外気に触れるのは初めてなので、イタリアとはいえヨーロッパの冬の寒さが身に沁みます。

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そして残念なことに、ここで荷物のロストが発覚。やはりパリで乗り継ぎ時間が1時間程度というのは、乗客は乗り継げても預け荷物は厳しいことが明らかになりました。

イタリア滞在は一晩のみで明日には日本に向けて旅立ってしまうので、荷物は日本の自宅まで送ってもらうように手配をかけてもらいます。(帰国後、無事に受け取ることができました。)

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