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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:エチオピア航空 ET673 仁川〜アディスアベバ ビジネス

仁川空港に到着後に一旦降機させられ、まずは一度ターミナルへ。乗り継ぎ用の保安検査へと向かう通路の手前には韓国人スタッフが待ち構えており、アディスアベバ行きはこちらという案内がされていました。

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その後、保安検査場の手前で別のスタッフに名前をチェックされ、仁川から先のボーディングパスも新しいものと交換されます。そして保安検査を越えて出発フロアへ。

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待ち時間はアシアナ航空のラウンジが利用可能なはずですが、すぐに搭乗が始まるせいか、スタッフからは直接ゲートに向かうように指示されました。まあ仁川のアシアナラウンジは大したことも無いので、大人しくゲートへ。

ちょうどクルーが機内へと乗り込むところでした。成田〜仁川と仁川〜アディスアベバ間はクルーも交代します。

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先ほどまで乗っていた機材。通常はこの路線はB787-8が投入されていますが、この日はB787-9が入っていました。年末年始のピークシーズンだからでしょう。

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搭乗開始で再び機内へ。毛布やペットボトルも綺麗に再セットされていました。

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アメニティは成田〜仁川間では機内に放置していったのですが、持ち帰っていたらここでもう1セットもらえたのかもしれません。まあ、そんなに数多く欲しいものでもありませんが。

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ウェルカムドリンクのシャンパン。プラカップではなくきちんとしたグラスです。

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結局ゲートを離れたのは定刻より30分遅れの0:50。アディスアベバでの乗り継ぎが80分とタイトなのですが、これならギリギリ間に合いそうで一安心です。

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離陸。

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離陸後は機内食のメニューが配られるのですが、何かおかしいと思ったら上部には"ADDIS ABABA to SEOUL"の記載。往路便のメニューを配っているようです。クルーに伝えたところ、急いで回収となりました。

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そして配られたのがこちら。ソウル〜アディスアベバ区間も東京〜ソウル間と同様、一食目はHot Light Meal=軽食の扱いです。

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そして到着前の朝食。最近流行りのオンデマンドメニューはエチオピア航空では採用していないようです。

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ワインはシャンパン1種、赤4種、ポート1種。

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更に白が4種。ビジネスクラスとしてはかなり豊富なラインナップと言えるでしょう。

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その他のアルコールはまあこんなもの。

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日本・韓国時間の深夜1時半頃から食事がスタート。眠くなってくる頃合いですが、エチオピア時間では19時半とちょうど夕食の時間なので、時差ボケを防ぐ意味でもきちんと食事は摂るようにしました。

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メインはビーフヌードル。エチオピア人クルーもアジア系のメニューには慣れていないのでしょうが、麺も解れていないですし、プレゼンテーションも含めてかなり残念な仕上がりでした。

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デザートはチョコレートケーキ。これは間違えようがありません。

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最後は緑茶でシメ。箱入りのチョコレートも配られました。

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食事が終わったのはこのあたり。食事を終えても到着まではまだ11時間もあるという、かなりの長距離線です。

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映画のラインナップもまあまあ。アジア映画は全部で14種類あり、中国10作、韓国2作、日本2作でした。ここでも中国市場重視の姿勢が出ています。

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食後は就寝し、目が覚めたのはアラビア半島からソマリア沖へと差し掛かるあたりでした。到着まで残り2時間なので、9時間もの間熟睡したことに。座席に敷くマットレス等はありませんが、やはりフルフラットはよく眠れます。

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外はまだ夜明け前。西へ向かう航路なので長い夜になりました。

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ソマリア沖で朝食開始。まずはシリアル、ヨーグルトにパンと欧米風の内容です。

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食事中に日の出を迎えました。

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メインは3択の中から一番失敗しなさそうなパンケーキを選択。プレゼンテーションは散らかっていますが、味は期待通りです。

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期待はアデン湾を進みアディスアベバへと向かいます。イエメンとソマリア中南部の上空は飛行出来ないでしょうから、このルートしか飛ぶ場所がありません。

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ソマリランド領からアフリカ大陸へ。

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アディスアベバ上空。想像以上に発展している街並みでした。

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アディスアベバ空港に着陸。見渡す限りのエチオピア航空の機材が並ぶ様は圧巻。

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 遅延は飛行中にも少し拡大し、駐機場に着いたのは定刻より35分遅れの7:55。しかもバスゲートでした。

乗り継ぎ便のガーナ行きの出発は8:40なのでどうなるのかと思いきや、降機する際にタラップの下にスタッフが構えており、アクラ、ケープタウン、ナイロビ、ヨハネスブルクエンテベ行きはターミナルへ向かうバスに乗らずにここに残るようにとの指示。

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時刻表上は、ケープタウン行とナイロビ行が8:15発、エンテベ行が8:30発、ヨハネスブルク行とアクラ行が8:40発。どうやら出発時刻が迫っている乗り継ぎ便の乗客だけ別枠で連れて行ってもらえるようです。

結果、ビジネスクラスによる優先降機の意味は無く、タラップ脇で全員の降機を待つことに。タラップの反対側では日本人ツアーガイドが何人もサインボードを手に持ち、自分のツアー客を待ち構えていました。

「ガーナ・トーゴベナン3カ国周遊」「アフリカの小国エリトリアジブチザンジバルの休日」など、そんなツアーがあること自体が驚きですが、最近の中高年のみなさまは欧州やアジアでは物足りなくなってしまっているのでしょうか。

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全員の降機が終わりターミナルへと向かうバスが出発したあと、2台のバスがやって来ました。行き先別にそれぞれのバスに分乗するように告げられ、ターミナルに入ること無くそのまま次の機体へと移動です。

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