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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

5日目:JAL JL86 上海(PVG)〜羽田 ビジネス

浦東空港JALが発着するのはターミナル1。地下鉄やリニアの駅はターミナル1とターミナル2の中間に位置しており、駅から左右に分かれる通路でそれぞれのターミナルへとアクセスします。

ターミナル1を利用すつ航空会社は以下の通り。あまりアライアンスを考慮したターミナル分けにはなっていないようです。

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JALの浦東線は1日7便(羽田1便、成田3便、関空2便、中部1便)も就航しており、外航としてはかなり存在感のあるキャリア。チェックインカウンターも普段はFの島を丸々1つ使わせてもらえています。

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ただし、この日はFカウンターが故障で使用不可とのこと。中国の玄関口の国際空港としては少しお粗末な設備です。

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ということで、この日はLカウンターでのチェックインでした。出発の2時間前に到着しましたが、エコノミーもビジネスもカウンターは混雑無くスムーズ。

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この日はビジネスクラスの埋まり具合が芳しくなかったのか、空港当日アップグレードの案内がカウンターにも大きく置かれていました。

そもそもビジネスクラス用のカウンターにも関わらずこうした案内がなされること自体がおかしいのですが、それだけエコノミー搭乗の上級会員が多い路線ということでしょう。

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チェックイン後は制限エリアへと進み、そのままラウンジへ。出国審査はそれなりの行列がありましたが、保安検査はビジネスクラス乗客用の優先レーンがあったので、スムーズに通過することが出来ました。

仕組みはよくわかりませんが、浦東空港のラウンジは番号制。36番ラウンジは中国東方航空が運営している一方、もう1つの39番ラウンジはJALエールフランスのみがアサインされています。JALもAFも中国東方航空とはコードシェアを行なっており、MUとの関係は良いはずなのですが。

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39番ラウンジへ向かうと、錦織選手のパネルがお出迎え。AF便は1日1~2便しかありませんので、実質的にはJALラウンジのようになっているようです。

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英語が苦手な日本人のために、日本語での案内もしっかり用意されています。

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案内のあった麺・点心コーナーでもらってきたのがこちら。中国語訛りの拙い英語で話す中国人スタッフのおばちゃんと、それを意に介さず日本語で注文を返す日本人おじちゃんのおかげで、なかなかキッチン周りはカオスな状態でした。

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ラウンジ自体は窓が無いせいか少し閉鎖的な雰囲気。椅子が並んでいるだけで、何か特別なサービスがあるわけではありません。

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ゲートへ。ついにJALでもグループ別の搭乗が始まりました。

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機材はB787-8。シートはスカイスイートでは無くシェルフラットネオが搭載されている、古いタイプの機材です。

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上海の2空港(虹橋、浦東)はどちらも空港混雑による出発遅延が多いというイメージだったのですが、今回の便は定刻通りにゲートを離れ、そのまま待たされずに離陸。

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JALの中国線の機内食は短距離仕様。和食と洋食がそれぞれ1種類ずつあり、メインのみが月ごとに入れ替わるようになっています。

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今回は洋食を選びました。ワンプレートです。

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メニューにあったデザートは、ハーゲンダッツのアイスクリームのことでした。それなら最初からアイスクリームと書いておけば良い気もしますが。

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食事が終わるともう九州上空。

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食事の後は、前夜が深夜フライトだったこともあって、知らずのうちに眠りに落ちてしまいました。座席を戻すようにクルーに言われ目を覚ますともう羽田のすぐ手前。

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羽田に到着すると、驚いたことに沖止めでした。現在で既にこのような状況では、来年4月以降の羽田発着便の増便後が思いやられます。

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