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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

5日目:カンタス航空 QF61 ブリスベン〜成田 ビジネス

保安検査を越えて出発フロアにたどり着いたら、カンタス航空のボーディングパスを受け取りに乗り継ぎカウンターへ。ところがカウンターには"CLOSED"の案内のみしかありませんでした。

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ということで、カンタス航空のラウンジへ。ここはシドニーメルボルンと違い、ファーストクラス用のラウンジは無く、ビジネスクラスとの共用になります。

ここの受付のスタッフに尋ねたところ、無事その場でボーディングパスを発券してもらえました。

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ラウンジは3階建てになっていますが、どのフロアも驚くほどの大混雑。辛うじてまだマシな3階に陣取ったところ、このようなカウンターを見つけました。どうやらオーダー制の朝食が楽しめるようです。

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オーダーしたのは卵とベーコンのサンドイッチ。注文時に座っている位置を伝えると、スタッフが自席まで持って来てくれます。ビジネスクラスラウンジでもこれなのですから、ブザーが煩いJALのファーストラウンジも見習って欲しいものです。

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ブリスベン発のカンタス航空の長距離便は少ないながらも、成田、香港、ロサンゼルス行がこの時間帯に集中しています。なるほど、ラウンジが混むわけです。

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搭乗時刻が近づきゲート前へ。エコノミー客と優先搭乗客がゲートを挟んで向かい合うように並ぶ形になっていました。そして搭乗も優先搭乗客が先と言うわけでは無く、お互い同時にスタートと、少し不思議な形式。

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この日の機材はA330-300。

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搭乗。スタッガード型のシートで当然フルフラットになります。先日に乗ったタスマン路線の機材はA330-200でしたが、シートの仕様はほぼ同じでした。

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座席横にはヘッドフォン、ボトル水、アメニティポーチが予めセット済み。

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足元は若干狭め。B777等の大型機に比べると一回り小さい機材なので、この辺りは仕方ありません。

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この日のビジネスクラスの乗客は9割方オージーでした。搭乗ゲート付近では半数程度が日本人だった気がしたので、日本人は観光客、オーストラリア人はビジネス客が主体の路線なのかもしれません。

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離陸後、水平飛行に移るとまずはクルーが各席を周って、座席にシーツカバーを掛けてくれます。マレーシア航空で使われているものと似ていますが、あちらはクルーは手伝ってくれないのでセルフサービスでした。

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続いては日本入国時の税関書類の配布。日本語版は用意が無いとのことで、英語版を受け取りました。デフォルトの黄色い用紙ではなく、ただのモノクロコピーのペラ紙。

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そしてやっと機内食の時間。洋食は前菜が3種類、メインが4種類用意されていますが、それぞれカンタス航空のウェブサイトから事前指定が可能でした。

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ちなみに和食の搭載もあったようですが、こちらは事前予約は不可だったと思います。

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ドリンクメニュー。さすが世界有数のワイン生産国なだけあり、ワインは自国産のもののみで揃えられているようです。また、日本路線限定で日本酒も搭載されています。

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まずはナッツからスタート。小皿での提供ですが、温められているわけではありませんでした。

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続いてテーブルがセットされ、前菜の到着。海老とコーンのフリッターを選びました。2個しか無いのが少し寂しい気も。

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メインは豪州発の便なのでやはりビーフをチョイス。これはやはり大当たりでした。

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デザートはチョコレートプディング。温められて提供されるデザートはビジネスクラスでは珍しい気がします。これもなかなか当たりでした。

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食事が終わったのはパプアニューギニアの上空あたり。

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雲の隙間からパプアニューギニアの大地が見えます。未だ訪れたことが無い土地ですが、来年か再来年あたりには旅行してみたいところです。

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食後に緑茶をお願いしたら、しっかりとした緑茶用の茶器で出て来ました。こういう細かい点は好感度が上がります。

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その後、グアムに差し掛かるあたりで眠っていない乗客に対してアイスクリームのサービス。見た目の安っぽさからして、明らかにエコノミークラスと同じものでしょう。

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到着前の軽食は野菜のタルトか牛肉のキョフテからの選択。思った以上に本当に小さいサイズで拍子抜けです。JALのようにアラカルトが充実していないのなら、2食目はもうちょっと気合いを入れて欲しいところ。

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軽食がサーブされたのはもう日本のすぐ手前のこの辺り。着陸までは残り1時間ほどです。

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外は夕焼け空。下には厚い雲がかかっており、地上の様子は直前まで見えませんでした。

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そのまま悪天候気味の成田に到着。雲の上の夕焼け空とは対照的に、暗くなりつつある中を着陸し、無事日本に帰国しました。

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