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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

4日目:ラロトンガ島滞在 (2) サタデーマーケット、ラエマル山トレッキング

この日の朝は、土曜日の午前中のみオープンする観光客向けのマーケットへ。プナンガ・ヌイ・マーケット(Punanga Nui Market)という名前ですが、サタデーマーケットと言えば通じます。

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民芸品などの露店がたくさん並んでいます。観光客向けなので価格設定は高め。

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これはウクレレ的なものでしょうか。

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食事の屋台もたくさん出ています。ここは寿司やトンカツを取り扱っているよう。

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呼び方も"KATSU"、"SUSHI"、"MUSUBI"と日本語がそのまま使われています。ただし、試しに寿司を購入してみたところヒドい出来だったので、日本食だとは考えない方が良さそうです。

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寿司で失敗したので、今度は失敗しなさそうなこちらの肉を焼いている屋台へ。

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"BEEF BOWL"なるものを注文したら、焼いた牛肉を白米に乗せてマッシュルームソースを大量にかけたものでした。朝からかなりボリューミーですが、味は間違いなし。

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朝からこんなヘビーなものは・・・という人には、このようなヨーロッパ風の美味しそうなパン屋も出店しているのでご心配無く。

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また、島で採れた野菜や果物の即売所も。これはどちらかと言うと観光客よりも地元民向けかもしれません。

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1時間ほどマーケットを冷やかしたら、今日も昨日に続いてトレッキングを1本することに。元々はラロトンガ島最高峰のテ・マンガ山(標高652m)に登る予定でしたが、昨日観光案内所に立ち寄ったところそのトレイルはクローズ中とのこと。クロスアイランドトラック以外で現在オープンしている唯一のトレイルがラエマル山(標高350m)とのことで、そこへ向かうことにしました。

アヴァルアからはバスで移動。次の出発時刻が手書きで記載されており、10:30発の反時計回りルートに乗車します。

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20分ほど乗車して、アカオアロードの分岐点で下車。いちいちバス停のアナウンスは無いので、スマートフォンGPSをチェックしながら、目的地が近づいてきたら丁度良いタイミングで停車のブザーを押さないといけないのが、慣れるまでは少し大変でした。

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バス停から臨むラエマル山(Raemaru Mountain)。台形をしており頂上はフラットになっていそうです。

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 登山口はこのあたり。島の西側に位置しています。

バス停から5分ほど歩いてラエマル山の登山口に到着。ここから片道1.5kmのトレイルを往復します。

また、ここは最近QRコードを用いた解説が導入され、通信可能なスマートフォンを持っていれば、コースの所々に設置されたQRコードで様々な解説を読み取ることが出来ました。

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ここからスタート。早速QRコードがあります。

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読み取るとこんな感じのページにアクセス出来ました。こうしたポイントが全部で10ヶ所程度あり、ポイントによってはどう見ても手抜きだろうという解説しか無い部分もありますが、全体としては面白い試みです。

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ここも標高差は大したことないながら、局所的には急な登りがいくつかありました。

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基本は尾根道なので、登山中も眺望は楽しめます。

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45分ほどで頂上に繋がる岩場の真下に到着。頂上にたどり着くには、かなり角度のある15mほどの岩の壁をロープを頼りに登っていくことになります。登山口にある看板にも、ここから先は"Experienced climbers only"と書いてありましたが、それも納得。

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ロープを頼りに力技で登り切ると、そこはもう頂上でした。下から見た通りに頂上は平坦な場所が広がっており、どこが最高地点かはわからず。

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それでも、眺めはなかなかのものでした。西側の内陸部はこの光景。

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よく見ると、昨日登ったThe Needleも見えます。その左奥に見えるのが、本当は登りたかったラロトンガ島最高峰のテ・マンガ山。

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こちらが北東側。海岸沿いにはリゾートホテルが並びます。

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空港の滑走路も見えました。これは主にクック諸島の国内線を運航しているラロトンガ航空の機体でしょう。

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そしてニュージーランド航空の大型機も。

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1時間ほど頂上で休憩してから帰路へ。最初の岩壁部分は登りよりも下りの方が恐怖感がありました。足を滑らせないように慎重に下ります。

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帰りは30分で下山。距離的にはちょっと物足りないですが、最後の岩場が楽しいので登る価値はありました。

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再びバスでアヴァルアへ帰還。

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いつもながらの弾丸旅行のため、ラロトンガ島滞在も2日間で終了。これから帰路へとつきます。