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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

10日目:レティシア滞在、タバティンガ散策

レティシアでは、数日前にも滞在していたWaira Suitesに再び滞在。アマゾンの密林の中にある先住民族の村から戻ってくると、やはりこちらは快適です。

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ホテルの朝食でのこと。オムレツを作ってもらえるエッグステーションがありました。一見普通に見えますが・・・。

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なんと一番右端に置いてあったのは生きたイモムシ。近代的なホテルとは言え、アマゾンらしさを演出しています。実際にこれを選ぶ人がいるかは謎ですが。

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この日は午後のフライトでレティシアを後にする予定。午前中は町歩きをしようと思っていたのですが、朝食を終えて外に出ようとしたタイミングでまさかの土砂降りになってしました。まさにバケツをひっくり返したかのような豪雨です。

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それでも、熱帯の気候らしく30分もしないうちに雨は上がり、無事に市内散策へ。宿から数分のところで、韓国語教室を見つけました。南米でも韓流ドラマは大人気で、意外と韓国の知名度は高いのです。特に、数年前に"Escalera al cielo"(天国への階段)という韓流ドラマが流行ったらしく、私のようなアジア人を見つけるとこのドラマの話をしてくる人に何人も出会いました。

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コロンビアでは10月に統一地方選挙があり、街中では選挙ポスターを多く見かけるのですが、そのポスターが特徴的。こんな写真は日本では有り得ないでしょうが、これでもレティシア市長選の候補者です。

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宿から20分ほど歩くうちに、ブラジルとの国境までやって来ました。

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このGoogle Mapの通り、レティシアの町のすぐ脇にコロンビア・ブラジルの国境線が引かれています。ブラジル側にはタバティンガ(タバチンガ)という別の町があり、実質的には1つの大きな町のようなものです。

国境には一応検問所はありますが、中は無人レティシア、タバティンガとアマゾン川の対岸にあるサンタロサ(ペルー領)の3つの町は、パスポート無しで自由に行き来できるようになっています。

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そのまま歩いてタバティンガへ。風景は全く変わりません。

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違いと言えば言語がスペイン語からポルトガル語になったことくらい。それでもお互いに似た言語なので、なんとなく理解は出来ます。

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ブラジルらしさを前面に押し出してくるお土産屋さん。いかにも観光客向けです。

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タバティンガには大した見所も無いので、30分ほどブラブラ歩いたら再びレティシアへ。この2台のバイク、手前のナンバープレートはコロンビア、奥はブラジルになっています。往来が自由なこの地域では普通の光景なのでした。

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最後はレティシアにある小さな博物館へ。入場無料です。

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展示はアマゾン地域に居住する先住民族に関するもの。展示スペースは一部屋だけで、彼らの衣装や工芸品を並べているものでした。

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もちろん、昨日まで滞在していた村の住人であるティクナ族に関する記載も。ガイドから聞いた神話のストーリーも、かなり要約されていますが一応言及されています。

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私も作り方を体験した陶芸品。私の出来は散々でしたが、プロが作るとこうなります。

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これでレティシア観光も終了。観光客が多い割には町自体には見所が少ないのは、あくまでアマゾンのジャングル観光の拠点だからでしょう。