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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

1日目:イベリア航空 IB3938 マドリード〜テネリフェ(TFN) ビジネス

ロンドンからマドリードへのBAの到着便は1時間の遅延。元々2時間10分あった乗り継ぎ時間は約1時間に半減してしまいました。

到着便はターミナル4のサテライト側に着いたので、入国審査を受けた後にターミナル4へ移動し、再度保安検査を通らなければならず、意外と時間がかかります。

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保安検査を通り抜けたら、ラウンジに寄る間も無く直接ゲートへ。

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結局、降機からゲートにたどり着くまで30分ほどかかりました。既に優先搭乗は終わり、エコノミー客の搭乗が始まっていましたが、ボーディングパスを見せれば並ばずに左側から搭乗できます。

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ビジネスクラスの設定は2列のみ。バカンスシーズンのレジャー路線のため、家族連れのエコノミー客が大半でした。

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こちらの便は定刻の20:55にゲート出発。離陸は21時を過ぎていましたが、まだかなり明るいというスペインあるあるです。

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機内食は選択肢無しでこれが出てきました。サーモンだったわけですが、1択しか無い時に魚が出てくるのは珍しい気がします。

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食後の緑茶セットはクリーム付き。しかも2つ。

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寝不足の早朝起床で羽田を出発してから既に20時間以上。飛行機に乗っているだけでもさすがに疲労が溜まり、食後は自然と眠りに落ちます。

着陸態勢に入るアナウンスで目が覚め、外を見るとテネリフェ島の灯りが見える位置まで来ていました。

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テネリフェ島は北側と南側にそれぞれ空港があり、北側は最大都市サンタクルスの近郊に位置しており主に国内線用、南側はリゾート地区に位置しており主に欧州諸国からの国際線用と使い分けられています。

今回は北側のノルテ空港を利用するため、サンタクルスの上空を通過しながら着陸となりました。

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23時前、ほぼ定刻でテネリフェ・ノルテ空港に到着。ノルテ空港と言えば深い霧が頻繁に発生することで有名ですが、この日も例に漏れず濃霧に出迎えられました。

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なぜノルテ空港が濃霧で有名かと言うと、現在でも死者数ベースで史上最悪の航空事故である、1977年のKLM機とパンナム機のジャンボ同士の衝突事故(死者583名)の発生地だからです。その事故発生時も濃霧であり、視界不良が事故の一因ともなっています。詳細は以下Wikipediaにて。

濃霧に少し緊張しましたが、今回は無事に着陸。スペイン本土よりはかなり南に位置しますが、海流のおかげで8月でも気温は23.6度と、過ごしやすい気候になっています。

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空港からホテルのあるプエルトデラクルス(Puerto de la Cruz)まではバスが出ていますが、すでに深夜のため運行間隔が空いており、次のバスは40分後。コストは余計にかかりますが、ここはタクシーに乗ることにしました。

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良く喋るドライバーの話を適当に受け流しつつ、空港から35分ほどで今晩の宿のHotel Marteに到着。タクシー代は42ユーロでした。質素な部屋ですが、一晩寝て翌朝にはチェックアウトなので特に不満はありません。

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