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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

4日目:フォンニャ=ケバン国立公園 洞窟探検ツアー (2)

2日目の朝。朝食に出てきたうどんのような麺はかなり美味しく、何杯もお代わりしてしまいました。この他にパンケーキも用意されており、朝から満腹状態です。

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2日目の装備。この日は昨日と違い水深5mほどの足が届かないところを泳ぐセクションがあるため、救命胴衣も着用です。

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準備が出来たら、昨日と同じ入り口から洞窟へ。

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洞窟内部まで降りたらハーネスは外してしまいます。この先はハーネスが必要となる区間は無く、結構な重さがあるハーネスは水泳の邪魔にもなるので、これは助かりました。

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昨日はここから上流部へと歩いて行きましたが、今日は下流方向へ。早速足が届かなくなり、水泳スタートです。

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ヘッドライトが防水ではないので、基本顔は上げたままの平泳ぎスタイル。ただ、あまり大きく足を振ると水中の岩にぶつかって怪我をしかねないので、慎重さが求められます。

なお、安全のために水路の脇にはロープが通っているので、泳げない人はこれを伝って行けば何とかなるかもしれません。

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真っ暗な洞窟での水泳は、なかなか経験出来ない貴重な経験でした。

30分ほどで水泳区間は終了して再び陸地へ。ここで救命胴衣も回収され、ポーターが1人でベースキャンプまで持ち帰るとのこと。ツアー客の余計な荷物が増えないように、良く計算されています。

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ここからはまた洞窟探検。天井までの高さが身長よりも低く、中腰で進まないと行けないような狭い通路が続きます。たまにライトに驚いたコウモリが飛び出してくるので要注意。

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登ったり下ったり、まさに天然のアスレチックです。

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しばらくすると岩場を抜け、足元は砂地になりました。

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こんなところで芽生えている草を発見。日光が全く差し込まず光合成が行われないので、色は真っ白。RPGゲームの世界に出てきそうな幻想性があります。

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タツムリも発見。この他にも昆虫や魚など、地下世界にも多様な生態系があるのでした。

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私たちの集団が照らすライト以外は真っ暗な世界。

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この日の目的地の小さな池に到着し、ここで30分ほど休憩。せっかくなので池の中に入って泳ぎ、ここまでの道のりでの汗を流します。

ちなみに、この池は見た目以上に深く、中央部は足が届かないほどです。救命胴衣も無いので、さながら小学生の時にあった着衣水泳の授業のよう。ガイドからも泳ぎに自信が無い人は奥へ行かないようにとの忠告がありました。

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そして出口へ。この池までのルートはレベル1の日帰りツアーにも組み込まれているほどなので、ここから先は歩きやすい道で今までに比べれば格段に簡単です。

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岩の隙間に出口が見えてきました。

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これにて洞窟探検終了。外に出たところでは、タイミングを図ったかのようにランチを用意してくれているポーター達が待っていました。このツアー、全てが完璧にオーガナイズされています。

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食後はポーター総出で後片付け。至れり尽くせりです。

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最後は再びジャングルトレッキング。ここも昨日の区間に比べると随分歩きやすく、洞窟内を経験したあとであれば朝飯前。

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30分ほど歩いて、ピックアップ車の待つ舗装道路に到着。最後は冷えたビールで乾杯してツアーの締めくくりとなりました。

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