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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:ソンチャック村滞在

ドンホイ空港から、今回の旅行の目的地であるフォンニャ=ケバン国立公園の入り口にあたるソンチャック村へ。距離にして40kmほど離れています。

当初の予定ではタクシーで500,000ドン(=約2,500円)ほど払ってスムーズに移動するつもりだったのですが、残念ながらドンホイ空港やその周辺にATMや両替所は皆無で、現金が足りないためタクシーに乗れず。

そのため、バスに乗っていくことに。バスは空港までは入り込んで来ないので、ターミナルから10分ほど歩いて大通りにあるバス停までやって来ました。

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ちなみにこのバス停、大通りに出て右に数十メートル進んだ先にあるのですが、この通り、ぱっと見かなりわかりにくいです。バス運転手さえ気づかなさそう。

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インターネット情報によるとバスは1時間に1本走っているようなので、路肩に座って気長に待っていました。

すると、たまたまソンチャック村からドンホイ市内に観光客を送迎した帰りのツーリストバンが停車。バスと同じ40,000ドン(=約200円)でソンチャック村まで送ってくれるとのことで、喜んで乗車しました。他にも路上で客を拾っていたので、運転手の小遣い稼ぎになっているようです。

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ソンチャック村に到着。このメイン通りの両側に商店やホテルが並ぶだけの小さな村です。フォンニャ=ケバン国立公園の入り口ということで、地元民より観光客の方が多いのではないかと思えるほどのツーリストタウンでした。

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この日の宿泊先は、町外れにあるNguyen Shack Phong Nha Eco Resort。三角形の簡素なロッジに泊まって、朝食込みで1泊3,000円程度です。

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ベッドは梯子を上がった2階。隠れ家気分で良い雰囲気なのですが、造りが隙間だらけなのでいくらエアコンを強めても外の空気が入って来て一向に涼しくならないのが難点でした。

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ホテルの周囲はこんな感じ。牛やら豚やらアヒルやら、動物で賑やかな宿でした。

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この宿のメリットは無料のレンタサイクルがあること。早速これに乗って周辺の探索に出かけます。

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ソンチャック村の入り口。崖の上には、世界遺産のロゴと共にフォンニャ=ケバンの名前が入った看板。ハリウッドを模しているのでしょうか。

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村の脇を流れるのはソンコン川。奥の方に広がるフォンニャ=ケバン国立公園はカルスト地形により地下に広がる洞窟群が見所です。確かにデコボコした独特の地形をしています。

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私は明日から2日間かけて、ジャングルトレックあり、岩登りあり、水泳ありの洞窟探検ツアーに参加しますが、そこまでアクティブに行きたくない人は、近場の洞窟であればボートで巡ることが出来ます。河岸には観光客待ちのボートがずらっと並んでいました。

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村の西端にある不思議な塔。社会主義的なモニュメントかもしれません。

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翌日からはハードだけれども最高に楽しかった洞窟ツアーのスタートです。