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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:ベトナム航空 VN1400 ホーチミンシティ〜ドンホイ ビジネス

JAL便で到着したら、歩いて国内線ターミナル側へ移動。このように表示が出ているので迷うことはありません。所要時間も2~3分ほど。

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国内線ターミナルが近づくと、目に入ってくるのは建物の外まで伸びている大行列。途上国にありがちな、ターミナルに入るための保安検査で並んでいるのかと思いきや・・・

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行列の先を辿るとそのまま建物内へ入って行き、LCCベトジェットエアのカウンターへと続いていました。建物内はさらにこの行列と、乗り遅れが多発するのではないかと心配するほどの途方もない長さです。ホーチミン朝発のベトジェットエアは要注意なのでした。

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国内線ターミナルは左右でベトジェットエアとその他エアラインの位置どりが分かれています。国際線ターミナルから歩いてくると手前がベトジェットエアなので、今回はそこを通過して更に奥へ。

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こちらはベトナム航空のカウンター。今回はOptiontownでビジネスクラスにアップグレード済なので優先カウンターが利用出来、行列もほとんど無くすぐにチェックイン完了です。ベトジェットエアにせずにこちらを選んで正解でした。

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チェックインカウンターの裏は優先客及びクルー用の保安検査にそのまま繋がっています。なかなか良く出来た導線です。

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制限エリアは天井が低く、昔ながらのターミナルといった雰囲気です。

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ベトナム航空は国内線では自前のラウンジを持っておらず、共用のLe Saigonnaisラウンジが指定されています。LCCベトジェットエアと新興エアラインのバンブーエアウェイズも同様のようです。私はOptiontownを利用したアップグレードのためラウンジ権は付与されていないのですが、プライオリティパスで入室出来ました。

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中はそれなりに広く、真ん中にビュッフェコーナーが構え、その周囲をソファー席が取り囲む造り。先ほどJALで朝食を済ませているためビュッフェは試しませんでしたが、ホットミールを含め国内線ラウンジとしてはかなり充実した内容に見えました。

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出発ゲートは8番。ターミナルの真ん中あたりにあり良い位置かと思いきや、実はバスゲートです。そのためかなり早めに搭乗を開始していたらしく、ボーディングパスの搭乗開始時刻に合わせてゲートに向かうと既にファイナルコールになっていました。

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特にビジネスクラス専用のバスは無く、一般客と混載で機体まで移動。残りの乗客を待っている間バスのドアが開きっぱなしなので、ベトナムの蒸し暑い空気が入り込み放題です。

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この日の機材はA321。

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ビジネス席は2-2配置で4列の16席設定に対し、乗客は3名。エコノミーはほぼ満席だったようなので、国内線ではビジネスクラス需要はそこまで大きくないようです。Optiontownの最安値でアップグレードに成功するわけです。

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座席に着くとクルーからおしぼりとウェルカムドリンクのサービス。ベトナム航空は国内線でも手を抜きません。クルーも以前国際線に乗った際は無愛想なおばちゃんでしたが、今回は同年代の感じの良い女性でした。

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駐機中に隣の機体を眺めていると、あちらはビジネスクラス用のバスが運行していたらしく、ミニバンがタラップに横付けされて乗客が搭乗していきました。Flightradar24でレジ番から調べたところニャチャン行きの便らしく、幹線ルートではあのサービスがあるということなのでしょうか。まあ、今回はただ単に手抜きされただけかもしれませんが。

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座席はかなりレトロ。リクライニング操作も全てレバー式です。

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タキシング中。先ほどまで搭乗していたJALの機体が見えました。隣りに駐機しているのはエールフランス機。ベトナムに就航している唯一の西欧系エアラインであり、旧植民地時代からの繋がりを感じさせる路線です。

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離陸。

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1時間半にも満たない短いフライトですが、機内食もサーブされます。選択肢は無くバインミー1択。ソーセージと人参や玉ねぎなどの野菜が挟まっており、お好みで香菜も足して頂きます。

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雲の形から、いかにも南国の空という風景でした。

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この辺りがベトナム随一の観光地として有名なホイアン・ダナン。南シナ海に面したビーチが広がっています。

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ドンホイ空港に到着。ボーディングブリッジは存在せず、降機したら歩いてターミナルまで向かいました。

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ドンホイ空港は設備が最小限しか無く、両替所どころかATMすらありません。手持ちのベトナムドンがほとんど無いので、ここで引き出そうとしたのですが、目論見が外れてしまいました。

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