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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

1日目:ブリティッシュエアウェイズ BA462 ロンドン(LHR)〜マドリード ビジネス

ヒースローでの乗り継ぎはスムーズ。イギリスの保安検査は他国よりも厳格ですが、ファストトラックのおかげでサクサク進み、10分もしないうちに出発フロアへ出て来ました。乗り継ぎは2時間あるので、BAのファーストクラスラウンジへ向かいます。

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ここのラウンジはテラス席があります。テラスと言っても屋外に位置するわけではありませんが、自然光も十分で内部席に比べると開放感があり良い雰囲気です。食事も有名なBAバーガーを初めとするアラカルトメニューが注文できますが、今回はパス。

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テラス席からは出発フロアを見下ろすことが出来ます。ベンチは人で埋め尽くされており、世界有数の混雑空港らしい風景です。

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今回はヒースローでは珍しいバスゲート。余裕を持って30分前にゲートに到着したにも関わらず、すでに乗客は誰もおらずゲート係員にも「あなたが最終乗客よ!」と言われてしまう始末でした。その言葉通り私がバスに乗るとすぐに扉が閉じて発車。さすがイギリスの航空会社です。

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今回元々指定していたのは1Aの座席。ただし、機体へと向かうバスの中でExpertFlyerをチェックしていると、ビジネスクラスは7席あるにも関わらず、大半の乗客が前方に詰めてアサインされている様子で、隣の席も埋まっています。そのため、搭乗時にクルーに断って6Aに移動しました。

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機材はA321で、座席はいつものクラブヨーロッパ仕様。真ん中の座席に簡易テーブルが設置されている分、同区間を運行しているもう1つの航空会社であるイベリアよりはマシです。

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スムーズな搭乗のおかげでドアクローズは定刻より前だったのですが、ヒースローお決まりの滑走路混雑で、そのあと動き出すまでは15分ほど待たされました。

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タキシング中、BOAC塗装を施したBAのB747が見えました。ターミナル5はほぼBA機しかいないので、他と違う塗装の機体がいると通常以上に目立ちます。

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上昇時に左手に貯水池が見えたので、西向きの離陸です。

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英仏海峡を越えてフランスへ。一旦フランスを掠めた後に再びビスケー湾海上に戻ってからバスク地方でスペインへ再上陸する飛行ルートでした。

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機内食は選択肢無くこれ一択。GWらしくビジネスクラス乗客の約半数が日本人だったのですが、そのうち1人の女性が大声(日本語)で味を酷評していたことだけが印象に残っています。実際そこまで悪くなかった気がしますが。

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スペイン北部、この辺りは山がちで緑豊かです。

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マドリードが近づくと徐々に大地の色が褐色に。これが一般にイメージされるスペインの風景でしょう。

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ロンドンとは対照的に晴れ渡ったマドリードに到着。BAはターミナル4のサテライト側を利用するので、周りに駐機するのはイベリアの大型機ばかりです。

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もう何度も利用しているマドリードのバラハス空港ですが、今回初めて案内表示に日本語があることに気づきました。スペイン語、英語に加えてアラビア語、中国語、ロシア語、日本語の6ヶ国語表記。フランス語が無いあたり、なかなか興味深い言語の選択です。

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