Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

3日目:インレー湖周辺サイクリングツアー

ニャウンシュエ滞在2日目は、自転車に乗って周囲の村々を巡るツアーに参加します。催行しているのはGrasshopper Adventuresというツアー会社で、前日の夕方にオフィスで申し込み。25kmのサイクリングの他、ボート移動やカヤックのアクティビティも含まれた内容で80ドルでした。

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当日朝は8:00にオフィス集合。スイス人夫婦、ドイツ人男性との4人グループにガイド1人でツアーが始まりました。

オフィスを出て10分ほどでオフロードへ。スイス人夫婦は自転車に慣れているようですが、ドイツ人男性は普段あまり乗り慣れていないのか、デコボコ道に苦労している様子。

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観光客にとってみればスリリングなオフロードでも、地元住民にとってみれば生活に根付いた道路。子供たちもここを歩いて通学しています。

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自転車で村の路地まで入っていくので、ローカルな生活を間近に見ることが出来るのがこのツアーの魅力。小学校はどうやら朝礼中のようでした。

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竹藪を疾走。気分爽快です。

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脱穀作業をしている女性に遭遇。まだまだ機械化が進んでおらず、この台の上に稲穂を叩きつけて脱穀を行っていました。かなり力のいる作業です。

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とある村では、たまたま結婚式の前祝いイベントをやっているところに出くわしました新郎の家族が村人全員に食事を振舞っています。

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外から覗いていると、一緒にどうぞと招かれたのでお邪魔することに。ガイドに聞いた所、本当に偶然で別にツアーに組み込まれているわけではないとのことですが、こうやって見知らぬ人でも歓迎してくれることにミャンマーのホスピタリティを感じます。

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食事はカレー類が中心。完全に現地人仕様なので激辛です。

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会場の脇では若者達が鶏をさばいている真っ最中。宴は夜まで続くのでしょう。

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ほかにも、米を原料にした蒸留酒の製造現場を見学したり。

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イスクラッカー(煎餅のようなもの)を作っているところを見学したり。

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サイクリングをしながら社会科見学的な要素もあり、飽きないツアー構成になっています。

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4時間ほど走った所でボートに乗り換え。個人用の椅子に座布団まで用意されており、現地住民の乗り合いボートに比べるとかなり快適に移動できます。

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自転車もボートに格納して一緒に移動。

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快晴で気持ちの良い天気です。ボートに乗っていると風が当たるため暑さはそこまででもないのですが、直射日光をそのまま受けるので日焼け止めは必須。

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水上農園の脇を通過。水上でも苗木が順調に成長しているのは不思議な光景です。

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再び陸地に戻ってサイクリング。今度は用水路沿いを進みます。

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牛飼いのおじさんが、牛を用水路で水浴びさせていました。

こうした場面で現地の人たちと少し会話をしたいときに、現地ガイドがいると通訳してもらえるので大助かりです。昔から1人でフラッとする方が好きなのですが、最近はガイドツアーの良さもわかるようになってきました。私も老けてきたということかもしれません。

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蓮の葉に囲まれた、絵になる僧院。時期が時期なら蓮の花が咲き誇って美しい風景が楽しめるようです。

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再びボートへ。ここでサイクリングは終了です。

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水上レストランに移動して遅めのランチ。

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野菜中心のヘルシーな料理。サイクリングで良い汗をかいた分、ビールも進みます。

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シメは昨日に続きシャンヌードルでした。

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レストランに飾ってあり、思わず目に入ったのがこの写真。かの有名なアウン=サン=スーチーの父であり、ミャンマー独立の父であるアウン=サン将軍の肖像でした。彼が国民に今でも愛されていることがよくわかります。

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食後はカヤックに初挑戦。ところが、ドイツ人とペアを組んだのですが、彼も初めてということで、お互い頑張ってもなかなか思った方向へ進むことが出来ません。結局、後半は見かねたガイドに引っ張ってもらうことになってしまいました。

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しかし、引っ張ってもらうのはそれはそれで楽チン。水上集落の中を一周したのですが、周りの風景を思う存分楽しめました。

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水上ポストなんてものも。水の上で暮らすなんて想像がつきませんが、水道・電気を含めインフラは意外と整っているようでした。

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長い1日も終わり夕暮れ時。ボートで一路ニャウンシュエまで戻り、大満足のツアーも終了です。

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 この日の夕飯はロンプラオススメのレストランSin Yaw Bamboo Restaurantで。ビールも含めて9,000チャット(=約650円)也。

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