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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

6日目:アクラ観光 (1) 野口英世記念館、日本庭園

アクラで宿泊したのはManjaro Suites。市内交通の拠点であるエンクルマサークル(通称"サークル")から徒歩圏内と便利な立地で、1泊6,000円ほどとホテル代の高いアフリカの大都市としてはお手頃価格です。

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もちろん朝食も込み。前日にメニューの中から食べたいものをオーダーしておくと、翌朝の指定された時刻に部屋まで持ってきてくれる方式でした。

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到着翌日、外は雨模様ですがとりあえず町歩きへ出かけます。まずはサークルを目指して大通りへ。

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サークル付近からは、ガーナ国内交通だけでなく国際路線も発着しています。これはナイジェリアのラゴス行き。

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ラゴス行きの発着所の前にはナイジェリア料理店の看板も。日本人からするとガーナ料理もナイジェリア料理もアフリカ料理で一括りにされがちですが、やはり違いはあるようです。

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サークルに到着しました。ここにトロトロと呼ばれる乗り合いバンや乗り合いタクシーの発着所があり、アクラ市内であればだいたいどこへでも行けそう。

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今日の1つ目の行き先は野口英世記念館。アクラ南西部にあるコレブ病院の敷地内にあるとのことなので、コレブ行きのトロトロに乗って向かいます。

行き先毎に、次に発車する車両の上に目印が置いてあるので、コレブ行きのトロトロもすぐに見つかりました。

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車内は普通の乗り合いバン。アフリカンスタンダードとは違い、定員以上に詰め込むことをしないので快適です。

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コレブまでは2セディ(=約50円)。15分ほどでコレブ地区に着くので、Google Mapで現在位置を確認してコレブ病院のすぐ前で下車しました。

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病院の敷地内は誰でも入場可能。かなり規模の大きな総合病院で診療科毎に建物が独立しています。これはSurgeryなので外科。

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Google Map上の記念館の位置を目指して奥へ。記念館まで着いたら、まずはその隣りにある"PUBLIC HEALTH & REFERENCE LABORATORY"で受付を行います。

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ここで残念なお知らせが。なんと、現在記念館は改装工事の真っ最中で閉鎖中とのこと。

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改装中の建物の中には入らせてもらえましたが、当然展示物は全て撤去されており、ただの空き部屋状態。日本人としてはアクラ最大の観光地なだけにがっかりですが、仕方ありません。

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記念館は残念でしたが、隣接する日本庭園の方はオープンしていたので中へ入れました。

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庭園に置かれているのは野口英世銅像です。

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日本語の碑文も。

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それにしても、特に他に庭園を訪れている人もおらずひっそりとしていて少し寂しい雰囲気。野口英世自体も、実は現地人の間では、日本人が考えるほど有名な存在ではないのかもしれません。

それでも、誰が手入れをしているのかはわかりませんが、庭園もしっかりと維持整備はされているようで一安心。

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消化不良感は残りますが、あまり長居するところでも無いので次の場所へと向かいます。