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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

4日目:ブリティッシュエアウェイズ BA487 バルセロナ〜ロンドン(LHR) ビジネス

アンドラからのバスが遅れることを見込んで余裕のあるスケジュールを組んでいたので、出発時刻の3時間前にはチェックインカウンターに到着。おかげでまだカウンターはガラガラで、あっという間にチェックイン完了。ヒースローで1泊を挟みますが、荷物は東京までスルーで預けられます。

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ガラガラなBAのカウンターとは対照的だったのが、ここバルセロナをハブとしているブエリングのチェックインカウンター。見事なまでに人で埋め尽くされており、怒号も聞こえてきます。出発便ボードを見る限り欠航便が生じているわけではなかったので、ただ単にカウンターのキャパが追いついていないということでしょうか。

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ちなみに、ブエリングの行列はカウンター前に留まらず、ターミナルの一番端の方まで続いていました。LCCなので預け荷物が無い限りはオンラインチェックインを済ませればカウンターに寄る必要はないはずなので、もしバルセロナからブエリングに搭乗する際は要注意です。

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ブエリングの悲惨な光景を横目に、ファストトラックから制限エリアへ向かいます。

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保安検査と出国審査を済ませて制限エリアに入ったら早速ラウンジへ。

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シェンゲン圏外便の出発エリアにあるラウンジはこの1つしかなく、全エアラインがこのラウンジを共有している様子でした。

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ラウンジ内部は結構な混雑具合。1人なら問題ありませんが、グループ客だと席を見つけるのに苦労しそうです。

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基本的には長距離フライト乗客を想定したラウンジなので、ホットミールもしっかり用意されています。ヨーロッパ各地の空港で、シェンゲン圏内ではなく圏外便用のラウンジを使えるのがBAのいいところ。

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スペインの空港らしく生ハムも置いてありました。

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仮眠スペースもあるので、長時間の乗り継ぎでも耐えられそう。

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ラウンジからはショップ街が見下ろせます。ただし、これらは全てシェンゲン圏内便エリアのショップで、シェンゲン圏外便エリアにはほとんど免税店が無いので、空港で最後の買い物をしようとしている人は要注意です。

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搭乗時刻に合わせてゲートに着くと、既に搭乗を待つ人たちでごった返していました。

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ただし、窓際から搭乗予定の機材を見てみると、ちょうど清掃員が機内に入っていくところ。どうやら搭乗開始まではもう少し時間がかかりそうなので、適当なベンチに座って待機することにします。ちなみに、搭乗開始時刻に関するアナウンスは一切なく、せっかちな英国人達はずっとゲート前に立って待っているのでした。

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結局、20分くらい経って搭乗開始となりました。座席は1Aを確保。ビジネスクラスは7列あり、2列目以降はほぼ満席でしたが、1列目の乗客は私だけでした。1列目は上級会員用という運用はしっかりしているようです。

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真ん中の列を潰しただけの"なんちゃってビジネス"なのはいつもと同じ。

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1列目前の壁にはBAのロゴが。こういう形でインテリアにロゴを取り入れるのは日系キャリアではあまり見ない気がします。

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隣に駐機するのは、長距離線LCCであるLEVELの機体。大西洋横断路線もLCCが飛ぶ時代になった今、太平洋横断路線にLCCが登場するのも時間の問題かもしれません。

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20:40発のフライトなので、夏のこの時期であれば出発時刻にちょうど夕暮れ時になるくらいです。

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海側を眺めながら離陸。ターミナルビルと反対側なのであまり意識していませんでしたが、バルセロナ空港は海に面しているのでした。

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離陸して高度を上げると、沈みかけたはずの太陽が少し戻ってくるという一見不思議な現象が見られます。少し考えてみれば当然の理屈なのですが、実際目にすると面白いものです。

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食事はチキンサラダかチーズパニーニとのことで、チキンサラダを選択。今になって見返すと、与えられた選択肢も選んだものも半年前の搭乗時とほぼ同じ。違いといえばサラダの野菜が夏らしいラインナップになったことくらいでしょうか。

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食後はお茶。

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食事が終わることには、一度戻ってきた(ように見えた)太陽も、今度こそ日の入りとなりました。

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ちょうどサウサンプトン付近から英国に進入してきたあたり。

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到着前に入国審査用のファストトラックカードが配られました。なぜか配られたのは私だけでしたが、対象はEU外パスポート保持者のみとのことなので、他のビジネスクラス乗客は全員EU市民ということだったようです。

ちなみに、バルセロナ便の到着するターミナル3でのファストトラックの運用時間は22時までとのこと。この便のスケジュール上の到着予定時刻が21:55のため、少し早着してくれないと間に合わなさそうです。

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ロンドン上空に差し掛かる頃には、そろそろ暗くなり始めました。

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ヒースローに到着。ゲートに着いたのが21:50過ぎなので、22:00のファストトラック門限に間に合うかどうか微妙なところです。

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降機後は早歩き気味に進んだのですが、入国審査場に着いたのは22:02。非情にもちょうど係員がファストトラックの看板を片付けているところでした。そんなわけで、大混雑の一般レーンに並ぶ羽目に。結局45分ほどかかって入国審査を通過。

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入国したら、ホテルへと向かう路線バスに乗るためCentral Bus Stationへ。

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ホテルの最寄りバス停はHarlington Corner。緑枠に囲まれた部分が、ヒースロー周辺の路線バス無料ゾーンなので、ぎりぎりその範囲内です。

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ロンドン名物の2階建てバス

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乗ったはいいのですが、空港周辺が大混雑。なかなか進みません。

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やっとのことで予約してあったHoliday Inn Arielの部屋に着いたのは23:45。降機から2時間以上が経過しており、なかなか骨の折れる移動となりました。

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