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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

2日目:ブリティッシュエアウェイズ BA478 ロンドン(LHR)〜バルセロナ ビジネス

ヒースローに到着したら、乗り継ぎ便一覧から搭乗便の情報を確認。BAはターミナル5が本拠地なのですが、今回搭乗のバルセロナ行き等の一部路線はターミナル3からの発着です。

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JAL便の到着もターミナル3なので、ターミナル移動のバスに乗る必要もなく便利。

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朝は乗り継ぎ用の保安検査も混雑しておらず、あっという間に出発フロアへやって来ました。

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出発ゲートがぎりぎりまで表示されないのもロンドン恒例。バルセロナ便は出発予定は7:40ですが、45分前の6:55までゲートは明らかにされません。

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ターミナル3にあるワンワールドのラウンジはなんと4ヶ所。BA、AA、カンタスキャセイと、よく考えると全て英国と歴史的な繋がりが深い国・地域のエアラインなのが興味深いところです。

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 それでも結局いつものキャセイラウンジへ。アジア系の安心感がありますから。

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そして、ファーストクラス側のダイニングで朝食。メニューは半年前に利用した時とは微妙に変わっているもののほぼ同じ内容。ダイニングのスタッフが全員インド系で、ヒンドゥー語なのか現地の言葉で会話をしているのが少し気になりましたが、まあ大したことではありません。

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JALでも中途半端な時間に食事をしっかり取らされましたし、今回のBA便でも食事が出るはずなので、量の少なそうなアップルシナモンクレープにしました。一見軽そうですが、クレープの中に甘く煮詰めた林檎がどっさり入っているため、完全に甘党向け。

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搭乗時刻になってゲートへ。今回アサインされていたのはキャセイラウンジの目の前にある11番でした。ゲート前の待合室に入るのに長蛇の列ですが、ビジネスクラス利用客は右側の優先レーンからスルー可能。

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ただし、待合室に入ると既に搭乗が開始しており、単通路機あるあるのボーディングブリッジの行列までは避けられませんでした。スペインで夏休みを過ごすイギリス人達が多いのか、朝早い便なのにも関わらず満席です。

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満席によって搭乗に手間取ったせいで、定刻より20分ほど遅れてゲートアウト。タキシング中にはカンタスA380が見えました。

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今や日本からは撤退してすっかり影の薄くなってしまったヴァージンアトランティックの機体を久しぶりに確認しながらの離陸。

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水平飛行に入ると早速朝食のサーブが始まります。English BreakfastかSpanish Omeletteと口頭で伝えられたので前者を。いつもと変わり映えしないですが、逆に言えば安定の内容。

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機体はドーバー海峡を越えてフランス上空へ。ビスケー湾を飛んでいくマドリード路線の方が馴染みが強いので、フランスの大地が下に見えるのは新鮮です。さすがの欧州一の農業国といった風景が広がります。

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そして、そのままピレネー山脈へ。ヒマラヤ山脈アンデス山脈に比べると随分となだらかです。地図と照らし合わせると、ちょうどこの写真に写っているあたりが今回の目的地のアンドラのはず。

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そのままピレネーの裾野に沿って降下し、バルセロナへ。後ろに座っていたイギリス人の中年団体は、休暇がそんなに楽しいのか離陸からずっとワインを飲み続けてパーティー状態でしたが、彼らもバルセロナの市街が見えると大歓声。

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海岸沿いに広がるスペイン第2の大都市です。写真では判別が難しいですが、肉眼ではサグラダファミリアもしっかり確認。

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到着。イギリスはシェンゲン協定の外側なので、入国審査が必要な国際線扱い。よって米国便などと同じポジションに駐機し、隣にはユナイテッド便が見えました。

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入国審査はファストレーンこそ無かったものの、多くのブースが空いていたためスムーズに進み10分ほどで完了。これで無事にスペインまで到着です。