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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

4日目:フィジーエアウェイズ ナンディ〜スバ バス振替輸送

フィジーに入国を済ませたら、国際線ターミナルから国内線ターミナルへ。別の建物ですが隣同士に建っているので、表示に沿って行けば歩いて移動が可能です。

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国際線ターミナルはまだ改築されて間も無いと思われるインターナショナルスタンダードの建物ですが、その隣りにある国内線ターミナルはまるで倉庫のよう。

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建物の中に入るとすぐ目の前がチェックインカウンター。トンガの空港での一連の出来事から想定はしていましたが、案の定スバ行きの便はオーバーブッキングになっているとのことでした。私と同じように、元々トンガからスバ行きの便を予約しておりキャンセルでナンディ経由に振り替えになった人は、団体客以外はほとんど同じ目に遭っている様子。全部で10人ほどいるらしく、特にインド系の人たちはカウンター前で粘っています。私はとりあえず様子見。

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結局、スバ行きのフライトの空きがあるのは21:00発の最終便しかないということで、それは時間が遅すぎるのでフィジーエアウェイズの方でスバまでのバスを手配してくれることになりました。通常の長距離バスへの振り替えではなく、オーバーブッキングで乗れなかった10名だけの貸切バスです。こういうことはよくあるのか、あっという間にどこからかバスが現れました。

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出発の前に、フィジーエアウェイズからバーガーキングで使用可能な30フィジードル(=約1,500円)分のミールバウチャーが配られ、テイクアウトで各自食べ物を調達してバスの中で食べるようにとの指示がありました。

フィジーは英国領だった時代にインドから労働者が送り込まれた影響で、今でも人口の4割がインド系。このバウチャーの使い方一つとっても、フィジー系の人たちは大雑把に買いたいものだけ買っているのに対して、インド系の人たちはレジのカウンターを長々と占拠して30ドルぴったりになるように商品の組み合わせを考えて粘っているあたり、民族性の違いが垣間見られて面白いところです。

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バスは14:30頃出発。ナンディはビティレブ島の西側にあるのに対してスバは東側。ちょうど島の正反対に位置しているので、島の南側を半周してスバを目指します。

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ナンディの街を過ぎると、たまに海が見える以外は基本的に景色が代わり映えしない緑地帯の中をひたすら進みます。路面状態は問題無く快適だったこともあり、行程の半分以上はうたた寝をしながら過ごしました。

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18時頃、スバの市街地に到着。ナンディからの200kmを3時間半で走破したことになります。

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バスの停車地点はちょうど今日宿泊予定のHoliday Innの真正面でした。

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ここのHoliday Innは普通に予約すると1泊2万円近くするのですが、ポイント利用だと15,000ポイントで泊まれます。IHGのポイント価値はだいたい1ポイントあたり0.6~0.7円程度でしょうから、ポイント宿泊だとかなりお得。

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スバは夜間の治安があまり良くないことで有名なので、この日はチェックイン後は外に出ずに大人しく部屋で翌日以降のプランニングをして過ごしました。