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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

3日目:北京街歩き (4) コピー商品モール、花見

早いものでもう最終日。帰国便のフライトは16:40発なので、この日は午前中が勝負です。ホテルはアンバサダー特典で16時までレイトチェックアウトが可能なので問題無し。

まずは、バスに乗って紅橋市場へやってきました。ここの1階、2階はコピー商品を取り扱う店ばかりが入居しているとのことで、物珍しさから行ってみることに。

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10時開店なのですが、少し早く着いてしまったので地下にある吉野家で朝食。北京でも多くの店舗が展開している吉野家ですが、日本と違い、カウンター形式ではなくレジで商品を受け取った後に着席して食べる一般的なファストフード方式でした。

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キムチ牛丼の茶碗蒸し、ドリンク付きのセットメニューで29元(=約500円)。日本と変わらない値段設定ですが、前日の朝食だった蒸し餃子が8元だったことを考えると見方が少し変わります。

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10時になったのでいざパチモンモールへ出陣。もっと雑然とした雰囲気を想像していたのですが、写真はあまり撮れなかったものの、意外と中はきれいで普通のモールとあまり変わりません。ただ、取り扱っている商品は高級ブランド、スポーツ用品、バッグ、財布等なんでもござれという感じ。何も買う気は無いのですが、様子見で何軒か価格交渉をしてみると、言い値からは10分の1くらいまでは下がる印象です。

印象的だったのは客の大半が外国人だったこと。店員も英語・日本語・フランス語・ポルトガル語等の外国語を流暢に操る人ばかりです。中国はコピー商品大国という印象がありますが、そうした商品を多く生産していることは事実である一方、実は需要は外国にあるのかもしれないと感じる場所でした。

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紅橋市場を見学し終えた後は、フライトまで少し時間が余ったので、バスの車窓から見えた、多くの人が集まっていた公園で下車してみることに。

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ちょうど春を迎えて北京でも木々が開花するタイミングだったらしく、花を愛でる人々で賑わっていたのでした。これは梅。

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こちらは山桃。ソメイヨシノはありませんでした。

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地元の人たちも思い思いに記念撮影を楽しんでいますが、日本と違い酒を持ち寄って花見をする習慣は無いようです。

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ホテルに戻り、チェックアウトを済ませて空港へ向かいます。最寄りの地下鉄駅の近くに、こんな機械が設置されていました。

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どうやらセルフサービスの図書館のよう。こんなハイテクな設備を街中においているなんて、中国も侮れません。

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最寄の団結湖駅からは10号線で三元橋駅まで。10号線は40駅以上の停車駅がある環状線で、地下鉄の路線としては世界最長らしいです。

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三元橋の乗り換え通路で見かけた広告。アフリカでのゾウの密猟の最大要因は中国での象牙需要だと言われていますから、これが実効性がある施策なのだとすれば、影響力は大きいはず。

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