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とあるサラリーマンの週末旅行記&搭乗記

ベオグラード滞在

今回の宿はクラウンプラザベオグラードの中心からはサバ川を挟んだ反対側、ノヴィ・ベオグラードという地区にあるホテルです。

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最上階の部屋がアサインされました。窓からは街の中心部の方を望むことができます。

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部屋自体は可も無く不可も無く。自費ではありませんから、あまり文句は言えません。

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仕事の合間に、中心部にも出かけてみました。

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見所の一つである聖サバ教会は、いかにも正教会という建築様式で、バルカン半島では最大の教会とのこと。

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1935年に建設が始まって以来、第二次世界大戦やユーゴ紛争の影響もあり、未だ工事中という、東欧のサグラダファミリアのような建物です。

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地上階はまだコンクリート剥き出しの一方、地下は完成済み。煌びやかで見ごたえのある礼拝堂です。

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ベオグラード市内の移動手段はバスかトラム。チケットは街中のキオスクで一回券や一日券が購入できます。

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ベオグラードの特徴的な見所といえば、ユーゴ紛争時にNATO空爆されたビルの残骸ですが、時間が経つにしたがって崩壊の恐れが高まるとのことで、かなり解体が進んでいました。

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角度は違いますが、2009年に旅行でベオグラードを訪れた際に、同じビルを撮影した写真。中央の一番損傷が激しかった部分が丸々解体されてしまったようです。

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こちらのビルも外壁に覆われてしまっています。まさに解体作業中なのかもしれません。

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2009年時点ではこうでした。

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鉄道駅の周辺には、ドイツを中心とする西欧各国へのバス会社が何社も並んでいます。出稼ぎ労働者向けでしょうが、それにしてもミュンヘンまで49ユーロは安い。

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ここ数十年は不遇の時代が続くセルビアですが、ベオグラードは重厚な雰囲気を纏った歴史ある東欧の街という感じで、町歩きが楽しいところでした。