Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

2日目:キャセイパシフィック航空 CX279 香港〜パリ(CDG) ビジネス

早朝に北米、欧州、オーストラリアからキャセイ便が続々と到着するので、香港の空港は朝から多くの人。フードコートも大繁盛です。

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次の便のゲートがまだ表示されていなかったので、とりあえず乗り継ぎ通路から近かったThe Wingで待機することに。

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こちらは外とは違いがらがらです。

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とりあえずカバナで一風呂浴びて目を覚まします。

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カバナから出てくるとパリ便のゲートが43番と表示されていたので、ゲートにより近いThe Pierへ移動することに。

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ダイニングで朝食。何種類かのセットメニューから選べるオーダー式です。香港らしく中華風のものを注文。

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食後は搭乗時刻までデイスイートでゆっくり。やはりキャセイのThe WingとThe Pierは、私の知る限り世界最高レベルのエアラインラウンジです。

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ラウンジの雰囲気は、開放的なThe Wingに比べてThe Pierは落ち着いています。どちらが良いかは好みでしょうが、個人的にはThe Pierに一票。

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ついついデイスイートでゆったりし過ぎてしまい、ゲートへ向かうともうファイナルコールでした。

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今回やっと、初めてのA350搭乗。コックピットの黒い窓が特徴的なので見分けるのは簡単です。

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シートは逆ヘリンボーン型で、既にキャセイの長距離線機材で導入されているスタンダードなタイプと外見上は変わりありません。

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パーソナルモニターは従来型より少し大きめでしょうか。

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座席コントロールはボタンではなくレバー型。レバーを動かすとその方向に電動で倒れ、直感で操作しやすいタイプでした。

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足元の広さは十分。

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座席横に広めの収納があり、大きめのショルダーバッグも入りました。頭上の棚に上げると、後からは本やタブレットを取り出したい時に面倒なので、座席から手の届く範囲にこういうスペースがあると重宝します。

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ウェルカムドリンクはシャンパンやオレンジジュースもありましたが、ここはやはりキャセイディライト。

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パーソナルモニターのホーム画面には到着地の現在の天気が表示されるのですが、それによるとパリは4度、雪。パリ時間では深夜とはいえ、4月末に雪なんてあり得るのでしょうか。

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定刻通りに出発。離陸時、他の機材と比べて格段にエンジン音が静かなことに驚きました。さすが最新機材です。

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離陸するとすぐに食事が始まるので、メニューをチェック。 

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出発してすぐにランチ、到着前に軽いディナーがサーブされ、その間はスナックとして希望者はハンバーガーや麺類が注文できます。

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ドリンクメニュー。シャンパンx1、赤x2、白x2、ポートx1はビジネスクラス長距離線としては平均的なラインナップでしょうか。

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ワイン以外のドリンク類。シグネチャーカクテルはキャセイディライトが有名ですが、もう一種類あるようです。

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水平飛行に入るとすぐにランチタイムです。まずはシャンパンとナッツでスタート。

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ビジネスクラスのキャビンが広いので、サービスにもそれなりに時間がかかります。前菜の生ハムメロンとサラダが出てきたのが20分後。

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メインが出てきたのは更に30分後。4種類から選ぶことが出来、この日は中華が白身魚、洋食がラム、インド料理がチキン、ベジタリアン向けがラビオリでした。いつもと同様、ワゴンで運ばれて来るのでその場で実物を見て選択出来ます。今回は中華をチョイス。

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その後はチーズとフルーツですが、空港で既に朝食を1度食べているのでこの時点でほぼ満腹。フルーツだけもらいます。

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デザートと紅茶で締め。シャンパンで始まってからここまで2時間弱のゆったりとした食事でした。

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中国本土の上空を飛行中。

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羽田からの深夜便ではさすがに寝足りなかったので、この便は昼行便ですが少し仮眠を取ることに。

目が覚めてもまだシベリア、ちょうどノヴォシビルスクのあたり。3時間ほど眠れたようです。

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トイレに行くついでに外を覗いてみました。4月末でこの緯度だともう雪はありません。

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このA350といいB787といい、最近の機材はトイレに窓が付いているものが増えています。閉塞感が和らぐので歓迎すべき改善です。

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目が覚めたので映画を見ながら時間をつぶしていると、起きているのに気づいたクルーがドリンクとスナックを持ってきてくれました。ポップコーンはBAとギャレーにいつも置いてあるのと同じものだと思われます。

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更に2時間ほど進んでウラル山脈に到達したあたりで、小腹が空いたのでスナックメニューから何かオーダーすることにします。

クルーを呼ぼうとコールボタンを押したのですが、座席上のライトは点灯するものの、ポーンという電子音が鳴りません。電子音が鳴らないためギャレーに待機しているクルーは気づかず、結局通路を巡回するクルーがライトの点灯に気づくまで数分間はかかりました。

今回は全く急いでいなかったので結果的には支障はなかったのですが、コールボタンがすぐ気づかれないというのはクリティカルな問題です。まさかA350の標準仕様ということは無いと思いますが、今後A350機に再度乗る機会があれば再チェックしたいところです。

魚のつみれ入りヌードルを頼むと、10分ほどで持ってきてくれました。小さめで間食にはちょうど良い量です。

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その後、バルト海上空に来たあたりで再度食事の時間。2食目の前菜はフルーツ一択です。

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今回のメインは酢豚、アヒルのコンフィ、ベジタリアンのインド料理からの選択。1食目と同じく中華で酢豚を選びました。

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到着前の乗り継ぎゲート案内も表示が見やすくなっています。表示されていたのはエールフランスの国内線のみなので、ほとんどの乗客はパリが最終目的地ということでしょう。

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窓の外もヨーロッパらしい風景になりました。

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定刻通りにパリに到着。空港では2024年の夏季五輪招致ポスターでお出迎えです。

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