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Out of Office 旅に出よう

とあるサラリーマンの週末旅行記録

6日目:ビンテル・カーボベルデ NT804 プライア〜サル島 エコノミー

2017年1月 カーボベルデ旅行

4日間のサンティアゴ島滞在も終わり、日本へ向けた帰路に着きます。まずは往路と同様にサル島を経由してラスパルマスまで。

プライアの空港でのビンテルのチェックインカウンターは1カ所のみ。小型機しか運航していないのでこれで十分なのでしょう。並んでいるのはやはりスペイン人ばかりで、往路と同じく現地人はほぼ皆無でした。

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チェックインを済ませたらさっさと制限エリアへ。なんと、国内線と国際線で共用です。国内線のボーディングパスを提示すると、出国審査を迂回して出発ゲートまで進めます。

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出発ゲート。ちょうど同じ時間帯でTACVのプロビデンス行きのフライトがあり、大半はそちらの乗客です。

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プロビデンス行きのB757カーボベルデの人口は約50万人ですが、それに加えて海外に移民したカーボベルデ系の人口が約100万人で、そのうち約50万人がアメリカ在住とのこと。アメリカの中でも最大のカーボベルデ系住民の居住地がプロビデンスとのことで、移民と本国とを繋ぐ大切なコネクションになっているようです。

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私が乗るのはこちら。行きと同じくATR72です。

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珍しい赤道ギニアの航空会社Ceibaが駐機していました。カーボベルデには就航していないはずなので、政府要人でも乗せてきたのでしょうか。

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当然のように歩いて搭乗。搭乗率は半分以下といったところ。この機材もスペインから持ってきたようで、安全のしおりもスペイン語と英語です。タイトルのみ日本語もありますが、惜しい!

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時間通り離陸。インフラ事情の悪いアフリカの島国でもしっかり定刻に運航できるのはさすがヨーロッパ系のエアライン。

途中、カーボベルデ諸島の他の島々も見えました。これはボアビスタ島。

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水平飛行は20分ほどですぐに下降を始め、あっという間にサル島上空。ヨーロッパ人に人気の避寒地なだけあり、ビーチ沿いに大きなプールを備えたリゾート施設が散見されます。

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到着。ここで初めてカーボベルデ塗装のビンテル機を発見しました。少しずつ自前の機材も増やしていくのでしょう。

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